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幼稚園からの手紙

昨年、幼稚園のPTA役員を務めていたので
今年度の卒園式には前年度PTA役員として来賓出席の予定でした。
ですが、緊急事態宣言下ですので
「ご遠慮いただくことになりました」の手紙がやって来ました。
(大阪府は今月末で解除されるそうですが)
昨年、卒園式はどうなるのか、卒業式はどうなるのか、
というパニック状態の中で
一番に「ご遠慮いただく」ことになったのは来賓でした。
そこに異論はなかったはずです。
いちばんに遠慮すべきは来賓。
なのに特等席に座るのが当たり前なんですよね、来賓って。
セン次の卒園式の時に
保護者と園長との間でちょっとした揉め事がありました。
保護者席から子供の顔が見えにくいから配慮してほしいと言う保護者、
来賓席が狭くなるのでできないという園長。
招待するとなるとお客様なので優先しなければいけない来賓。
受付とかお茶の準備とか案内の順番とかいろいろ大変ですしね。
昨年、来賓のいない卒園式と卒業式に出席しましたが
子どもたちがしっかり見えましたし(マスクしてましたけど)
先生方も無駄に緊張しないで
子どもたちと保護者を優先にした良い式でした。
いろいろ制限はありましたけど、
「なんとか式ができてよかった!」という雰囲気で
「発表の場」ではなく、お祝いらしい場でした。
何が言いたいかというと、
来賓が「惰性」であることが明らかになりました。
この先もこれでいいんじゃないのかな。
市議会議員とか市長の代理とかが
特等席に座る意味ってあるのかな。
「他にもあるので」って途中退席する人たちに
その席を用意する意味なんてあるのかな。
その人たちに保護者よりも子供たちの顔をよく見てもらう、
そんな必要ってあるのかな。
例えば地域の見守りのボランティアの方みたいに
本当に普段子どもたちとふれあっている方たちも
「見に来る」くらいの感覚でいいんじゃないのかな。
特等席じゃなくて。
特等席じゃないと嫌なんて言う人は
もはや子どもたちのお祝いのために来る人じゃないと思いますし。
誰のための式やねんって話ですよ。
卒園児(卒業生)、教職員、保護者、
本当に子どもたちの巣立ちを見たい人たち。
その方が本当にお祝いできるんじゃないかな。

1年前を思い出し、
今回届いた手紙を見てそんなことを思いました。
今年度卒園してく子たちは
みんな昨年度の年中さんなので知っている子たちです。
だから行けないのはちょっと寂しいですけど、
来賓はやっぱりいちばん不要でしょう。
もし行けたとしても、
なんで私がいちばんよく見える席にいるんやろ・・・
と、後ろめたい気持ちになったと思います。




ひとつ、達成

大きな地震がありましたが、皆さん影響ないでしょうか?
こちらは今日は春が来たのかというような天候でした。


年末に2021年の目標として
「働きたい」ということを書きましたが
こちらの目標、早くも達成しております。
採用の通知をいただいたのは年明け早々の1月4日で、
今月から勤務しています。
何も緊急事態宣言下で・・・という感じですが、
そんなことも言ってられません。
昨年の緊急事態宣言でテンの勤め先が大打撃を受けまして、
現在も回復の兆候が見られません。
期限があるならそこまでなんとか頑張ればいい話ですが
全く先が見えないのでもう不安以外ありません。
世の中も大変かもしれませんが、
わが家の家計も緊急事態が迫っています。
テンの勤め先は副業が認められていないため、
私が働く以外にありません。
嘆いても文句を言ってもお金はやってこないので、
嘆いたり文句言ったりしてる暇があるなら働こうやないの。

・・・と言っても、本当に簡単なことではありませんでした。
なんせ14年間専業主婦でしたから。
その間に歳も取っちゃってますから。
そしてパニック障害ですから。
初めに応募ボタンをポチっとする時の思い切りと言ったら
手が震える思いでしたよ。
覚悟ができないまま受けた初めの1社は不採用でした。
不採用になってホッとしている自分がいました。
まだその時じゃないってことか・・・そう思いましたが、
同時になぜかどこか吹っ切れたというか・・・
「まず動いてみる」というのは大事なことですね。
年末に一気に3社に応募し、面接を受け、
そのうち2社から採用の通知をいただきました。
もう1社は1次選考通りましたが、
諸事情でこちらから辞退いたしました。
そして2社のうちの1社で働くことになりました。
採用から勤務開始まで1ヶ月ありましたので、
その1ヶ月はドキドキで泣きたくなる日もありましたが、
現在週3~5日の昼間、なんとか頑張ってお仕事しています。
セン次の問題などいろいろとありますが、
まずは頑張ってみます。
私の性格ですから、頑張り過ぎには要注意。
母も姉も友達も、「無理なら辞めればいいだけ」と
口を揃えて言ってくれます。
そう、仕事は母親業と違って「辞める」という選択肢がある。
薬とそのことをお守りにやっていきたいと思います。
もちろん簡単に辞めたりしませんけどね!


そうそう、長男マル太の百人一首は学年2位でした。
太刀打ちできない女の子が一人いたみたいです。
よくやった。



さよなら、ありがとう

午後5時半でも明るい空。
日が暮れるのが遅くなってきましたね。

さて。
元旦にCDを整理してネットに出品を始めた、
というのを書きましたが、それから1ヶ月経ちまして。
21点(セット売りもあるので枚数は28枚)を送り出しました。
運営手数料、送料、梱包資材料を抜いて、
諭吉さん1.5人分になりました。
売れ残っているものもまだ出品していないものも多数あるんですが、
需要がありそうなもの、希少なものから出品していったので
ここから先はどうでしょう?
整理するための出品なのに在庫抱えてたら意味ないので
ある程度どこかで見切りをつけて処分しないといけませんね。

で、1ヶ月間、何が面白かったかというと、
どんなものが興味を持たれて、
どんなものが求められているのかが観察できたこと。
70年代物は圧倒的に強いですね。
70年代当時アナログで発売されたものをCD化したもの。
特にはっぴいえんどの4人が関わっているもの。
私はそれを90年代に買っているわけですが、
今もうあんまり出回ってないんですかね?
どういう人たちが買ってくださったのかわかりませんが、
とにかく需要があり、そこそこの値段でも
買ってくれる人たちがいることがわかりました。
(ちなみにはっぴいえんどは全て出品の予定はありません)
そして、いざ手離すとなるとちょっと惜しくなったり。
送り出す前にライナーノーツ読んだりしていると
当時のミュージシャンやプロデューサー(大瀧さん)の情熱に
ちょっとジーンと来たりして。
これを本当に手離していいのか?と思ってしまいましたが
今回出品しなければそれを今読むこともなかったと思うので、
まあこれでよかったのだと思います。
音源はちゃんと録ってありますし。
送り出す前にケースをウェットティッシュで磨いて空拭きしていると
テンに「その経費無駄やで」と指摘されましたが、
私はちゃんと送り出したいねん!と
ちょっとムッとしてしまいましたよ。
「商品」だけどただの商品じゃないですから。

で、売り上げの中から3000円ほどを使いまして、
レインコートを1着とCDを2枚買いました。
CD整理するために売ったのにそのお金でまたCDを買うという・・・
でもだって、これ欲しい!っていうの見つけちゃったんで。
まあそういうこともありますよね。




百人一首

緊急事態宣言下ですので
小中学校ともに授業は通常通りですが、
(春の休校分取り戻すために通常より多め)
部活を含む課外活動や各種行事は
延期または中止になっています。
なので、行われるかどうかわからないのですが、
マル太の中学校では例年百人一首大会があるそうで・・・
もしかしたらクラス代表に選ばれるかも、とのこと。
小学生の時の課内クラブで百人一首部に所属していたのですが
負け知らずでした。
本人は選ばれたくないけど、
もしも選ばれたら本気出すと言ってます。
私としては、ぜひ選ばれてほしい!
なんなら学年優勝?学校優勝?
どういう大会なのかよくわかりませんけど
トップ目指してほしい!と思っています。
若干ミーハーな気持ちで。
(わりと文化系男子にキュンとするタイプなもんで)

百人一首って、
意味内容や昔の文化に興味がある人だけじゃなくて
たぶんあんまり意味が分かってなくても
あんまり興味がなくても
五・七・五・七・七のリズムが体質に合っている人は
自然におぼえるもんだと思います。
私自身も6歳年上の姉に付き合って
小学校低学年の頃から百人一首をやっていたので
中学生の頃は自然と百首言えるようになっていました。
ただ、私の場合上の句と下の句を
セットでおぼえているのではなくて
頭の中で早送りして下の句を引っ張り出すので
テレビとかで見るあのすごい勢いで札が飛んでいく、
あの感じではありません。
正式なルールももひとつわかってませんし、
あくまで遊びですけどね。

今日久しぶりに百人一首取り出してマル太と対決しました。
読み手はYouTube。便利。
私、手抜きはしませんので
去年はほとんどマル太に勝てたんですけど、
今日は完敗。
さすが授業でやってるだけあるわー。
ちょっと下の句で出てこなかったのがいくつかありましたし、
悔しいのでまた挑みます。

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このカルタは姉が中学生の時に買ったもの。
ちゃんと百首揃った状態でマル太に譲ったのに、
今日「むかしはものをおもはさりけり」と
「あらはれわたるせせのあしろき」が無くなってました。
どういうことやねん。

隣の部屋ではセン次とケンゾーが
坊主めくりやってました。



ドラマーが語る・・・

緊急事態宣言下です。
かと言ってずっと閉じこもっているわけにもいかず、
バドミントンのセットとフリスビーを持って
近くの公園まで行ってきました。
長男マル太はついてきません。

季節は動いていますね。
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次男セン次と三男ケンゾーは外遊びが苦手なんですが、
最近はよく遊ぶようになりました。
以前はマル太が遊びまくるので
その後ろをなんとなくついていき、
なんとなくその雰囲気に乗って遊んでいました。
マル太がいないと遊べない子たちでした。
でも、2人とも今日はよく遊びましたね。
マル太がいなくても大丈夫みたいです。
ちなみにマル太は中学生になった今も
上着どろんこになって帰ってくることがあります。


さて。
年末におもしろい動画(動きませんけど)を見つけたので、
ちょっとご紹介。というか、自分のための記録かな。
一般の方なのでどなたか分かりませんが、
サニーデイ・サービスの晴茂くんについて語っています。
昔は誰かがサニーデイ・サービスについて語るのを聞くのは
あまり好きではなかったんですけど。
私はドラムを叩きませんので、分からないはずなんですが
この方のおっしゃってることがよく分かる。
うんうんと頷きながら聴かせていただきました。
ひとつ、向上心という言葉は違うかもしれないけど、
上手くなろうとはしていたと思いますけどね。
20年前の解散前は「そこまで言わなくても」と思うくらい
曽我部さんからダメ出し受けてたそうですし。
ドラムも上手くなろうとしていたし、
お酒もやめようとしていたと思います。

下手くそ、素人以下・・・特に20代の頃は
ずいぶんな言われ方をしていた晴茂くんのドラム。
ライブの音は実際生々しかった。
だけど、多くの人を惹きつけたのもまた事実。
誰も「上手い」とは言わないけど。
「偉大」だったかはわかりませんが、唯一無二は確か。
少なくとも私にとっては。
以前にサニーデイ・サービスのこと、
晴茂くんのことはうんざりするほど書きましたし、
サニーデイ・サービスについて書くのはとても疲れるので
(じゃあ書かなければいいんですけど)
唯一無二についてはもうこれ以上はやめておきます。

興味のある方は聴いてみてください。
1分40秒あたりまではご自身の自己紹介で、
その後が晴茂くんのお話です。
「ドラマーが語るサニーデイ・サービス丸山晴茂の凄さ」
(YouTube)


今にも止まりそう、むしろ途切れてしまっているような、
その曲はこちらです→『太陽と雨のメロディ』(YouTube)
大学生の頃にベトナム旅行に持って行ったカセットテープの
A面の1番目にこの曲を入れていました。
ゲストハウスで聴いていると
友達が「おもしろい曲」だったか「変わった曲」だったか
「不思議な曲」だったか、とにかくそういう感じの感想を
ポツリと言ったのをおぼえています。
大好きな曲なんですが、
最近6thアルバムの『MUGEN』は
いろんな思いからほとんど聴かなくなりました。

ドン ダダッタタタドンの曲はこちらです→『baby blue』( YouTube)
この曲は晴茂くんドラムの代表みたいな曲ですね。
4thアルバムの1曲目で、
曲の出だしというよりもアルバム自体の出だしで
強烈なインパクトがありましたし、
私の周りで当時サニーデイ・サービスを聴いていた友達は
みんな(と言っても3人)この曲が好きでした。
特に大学の友達のYくんは「最初のドラムが!」と興奮してました。
いちいち重たい晴茂くんのドラムに
ねっとり絡みつくような田中さんのベース。
これがサニーデイ・サービスです、というような曲。
4thアルバムのタイトルは『サニーデイ・サービス』ですしね。
ただ、私は4thアルバムの中ではこの曲よりも
『星を見たかい?』の衝撃の方が大きかったと思います。
そして晴茂くんはこの曲について
「曽我部がめちゃくちゃ気に入ってて、ドラムも褒められるけど
自分はいまいちわからない」というようなことを言ってましたね。
無意識。
曽我部さんが晴茂くんのことを「天使」と言い、
晴茂くんのドラムを「奇跡」と言ったのが分かります。
そう、晴茂くんが亡くなった後、
その「無意識」について思うことがあって
ここに書こうとして2年が経ってます。
今年の目標のひとつにしようかな。

長くなってますけど、私の中での晴茂くんのドラムが
最も光っていると思う曲を貼ります。
こちらです→『夏のような人』(YouTube)
9thアルバム『Sunny』は再結成後2枚目のアルバムで
賛否両論あったようです。「本気出せ」って。
誰かが「チラシの裏に書いたような曲ばかり」と言っていて、
そうと言えなくもないと思ったりしましたけど。
アルバムって「箸休め」的な曲がありますよね。
全部メインじゃアルバムにならないわけで。
この曲はそれに当たるんじゃないかと思います。
3分足らずですし。長さは関係ないか。
そして、エラそうなことを言えば、
この曲はもしドラマーが優等生だったなら
少々つまらない曲だった気がするんです。
詩も何が「私」やねんとかちょっと思いますし。
だけど晴茂くんのドラムが一気に彩豊かにしている、
と私は思っています。
力のない人(たとえば小学生とか)が両手で
力いっぱい叩いたみたいな不思議な音のスネアドラム、
力いっぱい叩いてるからそんなに速くは叩けません
というようなリズム(実際は違いますけど)、
ちょっと頼りないもっさりとしたバスドラム。
上手く説明できませんけど。
しょっちゅう聴くんですけど、
聴くと止まらなくなって何度も聴いてしまって
最後には「何で死んじゃったんやろ」に辿り着く、
いつもそうです。

長いついでにもうひとつ。
このDVD。
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2年くらい前に買いました。
2015年3月、渋谷公会堂でのライブ映像。
2015年当時、限定発売でした。
私がその存在を知った時には
悔しがるのもおかしなくらいとっくに売り切れてました。
音源は別で聴けましたし、
まあ映像は別にいいかなと思っていましたが、
結果的にこれが晴茂くんの国内最後のライブになりました。
晴茂くんが亡くなった後、
とんでもない値段でネットで転売されたりしてましたが、
曽我部さんあっさり再発売しましたね。曽我部さんらしい。
私も予約開始日に予約して買ったんです。
なのに、なぜか観る気にならずにまだ一度も観ていません。
開封もしていません。
もったいぶってるわけでも
楽しみにとっているわけでもないんですけど。
観たら終わってしまう、という気持ちが
少しあるかもしれません。
このDVDを観ることも今年の目標にしようかな。
これ、『baby blue』で始まるんです。
そういえば曽我部さんも
編集は全部自分がしたけど、
出来上がったものは一度も観てないって
言ってた気がします。

なんやかんや長くなりました。







プロフィール

りるび。

Author:りるび。
男の子3人の母。パニック障害発症から19年。11年間の断薬を経て、新たにパニック障害と向き合う。
ダンナ(テン):天然で楽観主義。
長男(マル太):何かと器用で飄々とした中学2年生。
次男(セン次):小学5年生。支援学級在籍。言葉と情緒、見守り中。
三男(ケンゾー):小学2年生。おませで口達者で甘えん坊。

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