私の子は私じゃない
2020.02.10(Mon)
前回の記事で
「本当のファンかどうか知らないしどうでもいい」
というようなことを書いたんですが、
昨日フェイスブックに通知が。
「曽我部恵一officialのトップファンに認定されました」って。
と言われましても・・・
なんでもリアクションの多いフォロワーが
トップファンバッジとかいうのが取得できて
名前の横にバッジが表示される??とか?そんなの。
コメントしたことなければシェアしたこともないし、
たま~に拍手のつもりで「いいね」するくらいですけど・・・
その機能そのものもよくわからないし
「トップファンです!」って主張するのもよくわからないし、
とりあえず保留にしてますが・・・
そもそも私は曽我部さんのファンなのか?
という疑問もありますし。
もしこれがひろくん(光GENJIの)だったら
よくわからない機能でも「え!いいの?」って
嬉しくなって取得してしまうかもしれませんけどね。
ちなみに松本隆さんだったら気後れして取得できなさそうです。
で。
長男マル太は私の子なのに陸上運動や体操がわりと得意で、
私の子なのに計算が得意。
そして次男セン次は私の子なのに漢字がそれはもう苦手。
なんというんですかね、
あーその字書く気持ちわかるわ~という間違いじゃなくて、
何でその字書いたんやろ?と言いたくなるような間違いが多いし、
「場所」とか「体育」とか「漢字」とかも未だ書けない。
元も子もないけどセンスないな・・・という感じなんです。
支援の先生いわく、今の時代は変換を間違えないように
書けることより読めることの方が大事になってきますから、
読めることを重視していきましょうとのことでした。
確かにおっしゃってることはわかりますけど。
私の子なのに、と言ったのは私は漢字に関しては
まるで苦労してこなかったからです。
そのかわり、計算にはそれはそれは苦労してきましたけど。
それこそセンスがないなという感じ。
漢字は勝手に身についていったので
漢字テスト前だからと特別に勉強した記憶もあまりないし、
高校3年生の17歳の頃に
漢字検定2級の問題集を1冊やって
「これは余裕」と受けてみたら合格しました。
証明できませんが、たぶんというかほぼ間違いなく
全問正解で合格したと思います。
自慢のつもりじゃありませんがやっぱり自慢です。
私の子なのに・・・というと驕った言い方で
まるでセン次を蔑んでいるように思われるかもしれませんが、
そういうことではありません。
蛙の子は蛙とはかぎらないし、とんびが鷹を産むこともあります。
これらのことわざには「優劣」の意味が含まれるので
ここで使うのはちょっと違うんですけど、
自分の子は自分とはまったく別の個人だということですね。
当たり前ですけど、その認識は大事なことだと思っています。
セン次がいつか私が思いもよらないようなことに興味を持ち、
思いがけない未来が待っているかも?と楽しみにしてるんです。
これ、ほんとです。
私実際の温度より高いことは言いません。
特に育児に関しては。
もちろんセン次だけでなく、息子たち3人に言えることです。
ちなみに漢字が得意な私にとっては
入力の方がミスをしやすいなと感じます。
書くとなると「聞く」「聴く」「訊く」とか「見る」「観る」「診る」とか
意識して書きますが、入力となると初めに出てきた変換に
流されてしまうことがあります。
それにしても今回漢字が得意と言い切ってしまったから、
今後はこのブログで
変換ミスにさらに気を付けないといけなくなってしまったかも?
間違ってても笑って流してくださいね~
「本当のファンかどうか知らないしどうでもいい」
というようなことを書いたんですが、
昨日フェイスブックに通知が。
「曽我部恵一officialのトップファンに認定されました」って。
と言われましても・・・
なんでもリアクションの多いフォロワーが
トップファンバッジとかいうのが取得できて
名前の横にバッジが表示される??とか?そんなの。
コメントしたことなければシェアしたこともないし、
たま~に拍手のつもりで「いいね」するくらいですけど・・・
その機能そのものもよくわからないし
「トップファンです!」って主張するのもよくわからないし、
とりあえず保留にしてますが・・・
そもそも私は曽我部さんのファンなのか?
という疑問もありますし。
もしこれがひろくん(光GENJIの)だったら
よくわからない機能でも「え!いいの?」って
嬉しくなって取得してしまうかもしれませんけどね。
ちなみに松本隆さんだったら気後れして取得できなさそうです。
で。
長男マル太は私の子なのに陸上運動や体操がわりと得意で、
私の子なのに計算が得意。
そして次男セン次は私の子なのに漢字がそれはもう苦手。
なんというんですかね、
あーその字書く気持ちわかるわ~という間違いじゃなくて、
何でその字書いたんやろ?と言いたくなるような間違いが多いし、
「場所」とか「体育」とか「漢字」とかも未だ書けない。
元も子もないけどセンスないな・・・という感じなんです。
支援の先生いわく、今の時代は変換を間違えないように
書けることより読めることの方が大事になってきますから、
読めることを重視していきましょうとのことでした。
確かにおっしゃってることはわかりますけど。
私の子なのに、と言ったのは私は漢字に関しては
まるで苦労してこなかったからです。
そのかわり、計算にはそれはそれは苦労してきましたけど。
それこそセンスがないなという感じ。
漢字は勝手に身についていったので
漢字テスト前だからと特別に勉強した記憶もあまりないし、
高校3年生の17歳の頃に
漢字検定2級の問題集を1冊やって
「これは余裕」と受けてみたら合格しました。
証明できませんが、たぶんというかほぼ間違いなく
全問正解で合格したと思います。
自慢のつもりじゃありませんがやっぱり自慢です。
私の子なのに・・・というと驕った言い方で
まるでセン次を蔑んでいるように思われるかもしれませんが、
そういうことではありません。
蛙の子は蛙とはかぎらないし、とんびが鷹を産むこともあります。
これらのことわざには「優劣」の意味が含まれるので
ここで使うのはちょっと違うんですけど、
自分の子は自分とはまったく別の個人だということですね。
当たり前ですけど、その認識は大事なことだと思っています。
セン次がいつか私が思いもよらないようなことに興味を持ち、
思いがけない未来が待っているかも?と楽しみにしてるんです。
これ、ほんとです。
私実際の温度より高いことは言いません。
特に育児に関しては。
もちろんセン次だけでなく、息子たち3人に言えることです。
ちなみに漢字が得意な私にとっては
入力の方がミスをしやすいなと感じます。
書くとなると「聞く」「聴く」「訊く」とか「見る」「観る」「診る」とか
意識して書きますが、入力となると初めに出てきた変換に
流されてしまうことがあります。
それにしても今回漢字が得意と言い切ってしまったから、
今後はこのブログで
変換ミスにさらに気を付けないといけなくなってしまったかも?
間違ってても笑って流してくださいね~
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