2022.11.28(Mon)
前回、ワムのラストクリスマスが・・・と書いたんですが、
次の日に近所のスーパーへ行ったら
しめ飾りのコーナーが特設されていました。
どこのお店も季節を先取りする傾向は数年前からありますが、
ちょっと早すぎてびっくりです。
さて、今日は三男ケンゾー。
ケンゾーは小学3年生です。
どちらかというとおっとりタイプで繊細くんです。
セン次のように声が出せないなどはありませんが、
発表が大の苦手で、
授業中に自分から手を挙げて発言することはありません。
(ちなみに長男のマル太は小学生の頃は
手も挙げずに発言するタイプでした)
発表がある日や日直の日の前日の夜から
体調不良を訴えることが多いです。
仮病には見えないので、
ほんとに調子が悪くなるのだと思います。
でも語彙は豊富で、普段は難しい熟語をよく使います。
外遊びは好きではなく、体育も苦手です。
保健室にしょっちゅう行きます。
休み時間は本を読んでいることが多いそうですが、
放課後友達が誘いに来たらすぐに出かけていきます。
自分から誘いに行くことはありませんが、
学校よりも放課後の方が友達と遊べるみたいです。
9歳になった今もぬいぐるみと寝ています。
ぬいぐるみと寝ているのに私が横にいないと寝付きません。
寝付く前に体調不良を訴えることが多く、
2時間くらい寝付けないこともあります。
これは私にとってはかなりキツいことです。
その間、家事が進みませんから。
心療内科の先生にも相談しましたが、
3年生ならまだまだ甘えたい年齢、
そこは添い寝してあげた方がいいねとのこと。
まあ確かにケンゾーよく頑張ってるんですよ。
朝、隣でセン次がぐずぐずとしている中で、
やりたくないことがある日も体育がある日も
頑張って時間通りに登校しますから。
だから、時々やって来る「休みたい」はありだと思って、
その時は休ませています。
最近、マル太の高校のオープンスクールなどの話題が多く、
どこどこの高校にはこんなクラブがあるという話が出たりします。
ケンゾーは高校生になったら茶道部に入りたいそうです。
前に京都へ行った時も苦いはずの抹茶を飲み干して
満足気にしていましたが、本当に好きみたいですね。
あと、できれば家庭部も掛け持ちで入りたいそうです。
高校を卒業したら調理の専門学校へ行き、
その後はいろんな料理屋さんで働いて、
いつかは京都の高級料理屋さんで働きたいという
やたら具体的な夢を持っている小学3年生です。
その夢が続くかは別にして、
来年くらいから夕飯の手伝いを始める予定です。
手伝ってもらう側に技術もセンスもないのが残念ですが、
ちょっとくらいは得るものもあるでしょう。
それに今はYouTubeでいろんなこと覚えられますからね。
ただ、手伝ってもらうのって、
こちらに余裕がないと難しいんですよね・・・
どちらかというと、私にとっての修行になりそうです。
次の日に近所のスーパーへ行ったら
しめ飾りのコーナーが特設されていました。
どこのお店も季節を先取りする傾向は数年前からありますが、
ちょっと早すぎてびっくりです。
さて、今日は三男ケンゾー。
ケンゾーは小学3年生です。
どちらかというとおっとりタイプで繊細くんです。
セン次のように声が出せないなどはありませんが、
発表が大の苦手で、
授業中に自分から手を挙げて発言することはありません。
(ちなみに長男のマル太は小学生の頃は
手も挙げずに発言するタイプでした)
発表がある日や日直の日の前日の夜から
体調不良を訴えることが多いです。
仮病には見えないので、
ほんとに調子が悪くなるのだと思います。
でも語彙は豊富で、普段は難しい熟語をよく使います。
外遊びは好きではなく、体育も苦手です。
保健室にしょっちゅう行きます。
休み時間は本を読んでいることが多いそうですが、
放課後友達が誘いに来たらすぐに出かけていきます。
自分から誘いに行くことはありませんが、
学校よりも放課後の方が友達と遊べるみたいです。
9歳になった今もぬいぐるみと寝ています。
ぬいぐるみと寝ているのに私が横にいないと寝付きません。
寝付く前に体調不良を訴えることが多く、
2時間くらい寝付けないこともあります。
これは私にとってはかなりキツいことです。
その間、家事が進みませんから。
心療内科の先生にも相談しましたが、
3年生ならまだまだ甘えたい年齢、
そこは添い寝してあげた方がいいねとのこと。
まあ確かにケンゾーよく頑張ってるんですよ。
朝、隣でセン次がぐずぐずとしている中で、
やりたくないことがある日も体育がある日も
頑張って時間通りに登校しますから。
だから、時々やって来る「休みたい」はありだと思って、
その時は休ませています。
最近、マル太の高校のオープンスクールなどの話題が多く、
どこどこの高校にはこんなクラブがあるという話が出たりします。
ケンゾーは高校生になったら茶道部に入りたいそうです。
前に京都へ行った時も苦いはずの抹茶を飲み干して
満足気にしていましたが、本当に好きみたいですね。
あと、できれば家庭部も掛け持ちで入りたいそうです。
高校を卒業したら調理の専門学校へ行き、
その後はいろんな料理屋さんで働いて、
いつかは京都の高級料理屋さんで働きたいという
やたら具体的な夢を持っている小学3年生です。
その夢が続くかは別にして、
来年くらいから夕飯の手伝いを始める予定です。
手伝ってもらう側に技術もセンスもないのが残念ですが、
ちょっとくらいは得るものもあるでしょう。
それに今はYouTubeでいろんなこと覚えられますからね。
ただ、手伝ってもらうのって、
こちらに余裕がないと難しいんですよね・・・
どちらかというと、私にとっての修行になりそうです。
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