2021.01.28(Thu)
緊急事態宣言下ですので
小中学校ともに授業は通常通りですが、
(春の休校分取り戻すために通常より多め)
部活を含む課外活動や各種行事は
延期または中止になっています。
なので、行われるかどうかわからないのですが、
マル太の中学校では例年百人一首大会があるそうで・・・
もしかしたらクラス代表に選ばれるかも、とのこと。
小学生の時の課内クラブで百人一首部に所属していたのですが
負け知らずでした。
本人は選ばれたくないけど、
もしも選ばれたら本気出すと言ってます。
私としては、ぜひ選ばれてほしい!
なんなら学年優勝?学校優勝?
どういう大会なのかよくわかりませんけど
トップ目指してほしい!と思っています。
若干ミーハーな気持ちで。
(わりと文化系男子にキュンとするタイプなもんで)
百人一首って、
意味内容や昔の文化に興味がある人だけじゃなくて
たぶんあんまり意味が分かってなくても
あんまり興味がなくても
五・七・五・七・七のリズムが体質に合っている人は
自然におぼえるもんだと思います。
私自身も6歳年上の姉に付き合って
小学校低学年の頃から百人一首をやっていたので
中学生の頃は自然と百首言えるようになっていました。
ただ、私の場合上の句と下の句を
セットでおぼえているのではなくて
頭の中で早送りして下の句を引っ張り出すので
テレビとかで見るあのすごい勢いで札が飛んでいく、
あの感じではありません。
正式なルールももひとつわかってませんし、
あくまで遊びですけどね。
今日久しぶりに百人一首取り出してマル太と対決しました。
読み手はYouTube。便利。
私、手抜きはしませんので
去年はほとんどマル太に勝てたんですけど、
今日は完敗。
さすが授業でやってるだけあるわー。
ちょっと下の句で出てこなかったのがいくつかありましたし、
悔しいのでまた挑みます。

このカルタは姉が中学生の時に買ったもの。
ちゃんと百首揃った状態でマル太に譲ったのに、
今日「むかしはものをおもはさりけり」と
「あらはれわたるせせのあしろき」が無くなってました。
どういうことやねん。
隣の部屋ではセン次とケンゾーが
坊主めくりやってました。
小中学校ともに授業は通常通りですが、
(春の休校分取り戻すために通常より多め)
部活を含む課外活動や各種行事は
延期または中止になっています。
なので、行われるかどうかわからないのですが、
マル太の中学校では例年百人一首大会があるそうで・・・
もしかしたらクラス代表に選ばれるかも、とのこと。
小学生の時の課内クラブで百人一首部に所属していたのですが
負け知らずでした。
本人は選ばれたくないけど、
もしも選ばれたら本気出すと言ってます。
私としては、ぜひ選ばれてほしい!
なんなら学年優勝?学校優勝?
どういう大会なのかよくわかりませんけど
トップ目指してほしい!と思っています。
若干ミーハーな気持ちで。
(わりと文化系男子にキュンとするタイプなもんで)
百人一首って、
意味内容や昔の文化に興味がある人だけじゃなくて
たぶんあんまり意味が分かってなくても
あんまり興味がなくても
五・七・五・七・七のリズムが体質に合っている人は
自然におぼえるもんだと思います。
私自身も6歳年上の姉に付き合って
小学校低学年の頃から百人一首をやっていたので
中学生の頃は自然と百首言えるようになっていました。
ただ、私の場合上の句と下の句を
セットでおぼえているのではなくて
頭の中で早送りして下の句を引っ張り出すので
テレビとかで見るあのすごい勢いで札が飛んでいく、
あの感じではありません。
正式なルールももひとつわかってませんし、
あくまで遊びですけどね。
今日久しぶりに百人一首取り出してマル太と対決しました。
読み手はYouTube。便利。
私、手抜きはしませんので
去年はほとんどマル太に勝てたんですけど、
今日は完敗。
さすが授業でやってるだけあるわー。
ちょっと下の句で出てこなかったのがいくつかありましたし、
悔しいのでまた挑みます。

このカルタは姉が中学生の時に買ったもの。
ちゃんと百首揃った状態でマル太に譲ったのに、
今日「むかしはものをおもはさりけり」と
「あらはれわたるせせのあしろき」が無くなってました。
どういうことやねん。
隣の部屋ではセン次とケンゾーが
坊主めくりやってました。
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