2020.03.29(Sun)
外出自粛の要請が出ています。
テレビもネットもウイルスの話ばかりで
(テレビは子どもたちに占領されてて観れませんが)
ちょっと違う話を。
卒業式の前日の臨時登校で
マル太が受け取ってきたものの中に、
保健室からのプレゼントがありました。
入学した時からの身長の伸びと
体重の増加を分かりやすく表してくれたもの。
身長
6年1月・・・145.2㎝
最も伸びた1年間は6.1㎝(2年生)、
6年間で30.1㎝伸びたそうです。

マル太は小6男子にしては小さめです。
151㎝の私も追いつかれるまで
まだ少し余裕があります。
今は女の子が一気にぐっと大きくなり始めていて
マル太より小さかった女の子たちに
ぐんぐん抜かれていっております。
このお手紙は黄色いリボンで綴じられてたんですが、
その長さは30.1㎝。
それぞれ6年間で伸びた身長と同じ長さのリボンで
綴じられていました。
先生、芸が細かい!
体重
6年1月、35.3㎏
最も増えた1年間は3.4㎏(4年生)、
6年間で15.6㎏増えたそうです。

確かに4年生くらいから体つき変わってきましたよ。
腰まわりががっしりしてきましたね。
それでも細い方ですけど。
ちなみにちらほらと声変わりした男の子もいますが、
マル太の声はまだキンキンしています。
作品袋の中にこんなのが入ってました。

これが俳句としてどうかということは置いておいて。
だが進んでいきましょう。
こちらはマル太お気に入りの作品。
『叫び』の模写。

図工でこれに取り掛かってる頃、
服の袖をコンテでめっちゃ汚して帰ってきて、
ウタマロでゴシゴシ洗って大変でした。
昨年の今頃。
このブログにも書きましたが、
私、大好きな人に会いに行ったんです。
光GENJIの水色の人。
(お正月に引き取った私のアルバムの中に
水色尽くめの私の写真が出てきました。
機会があれば載せようかな・・・)
あの時、ミニライブ観覧して
サインしてもらって写真撮ってもらって
握手もしてもらいました。
今年なら無理でしたね。
その写真はもちろん大事に大事にしていますが、
恥ずかしくて自分で見れないんですよ・・・
海外で暮らす小学生時代の親友、
Mちゃんには送りましたけど。
Mちゃんとは30年間会ってませんが、
「ひろくんと喋ったの!?」って
当時のMちゃんからかと思うような感じの返信が来て、
そこからブリスベンとオーサカで
キャッチボールが止まらなくなりましたよ。
ちなみにMちゃんは黄色尽くめでした。
ちょうど30年前の今頃。
といっても2月頃かなぁ。
とにかく3学期でした。
私はマル太と同じ小学6年生だったんですが、
『荒野のメガロポリス』ってシングルが出ました。
この曲はいろいろと思い出があります。
卒業と同時にお引越しが決まっていた
Mちゃんとのお別れも近づいてましたし。
生でパフォーマンスも観ましたし。
この曲はバク転もバク宙もないけど
圧倒されるパフォーマンスで、
なぜか寂しさを感じました。
置いてけぼりにされるみたいな。
『PLEASE~荒野のメガロポリス』(YouTube)
『PLEASE』は対になっている曲で、
本来は後に続く曲ですね。
動画の説明で年下2人が「17歳」になっていますが、
90年3月は2人はまだ高校1年生で16歳です。
やっぱり『PLEASE』が続かないと
救われない気がするので。
『PLEASE』(YouTube)
ピンクのかーくんと水色のひろくんは
今年50歳になります。
全然ベタベタしてないけど
2人はデビュー前から仲が良かったということで、
今もやっぱり仲良さそうなので
2人で一緒に何かしないかな~
と思ったりします。
一緒じゃなくても・・・8月と11月、
心置きなくライブができる。
心置きなくライブに行ける。
そうなっていますように。
テレビもネットもウイルスの話ばかりで
(テレビは子どもたちに占領されてて観れませんが)
ちょっと違う話を。
卒業式の前日の臨時登校で
マル太が受け取ってきたものの中に、
保健室からのプレゼントがありました。
入学した時からの身長の伸びと
体重の増加を分かりやすく表してくれたもの。
身長
6年1月・・・145.2㎝
最も伸びた1年間は6.1㎝(2年生)、
6年間で30.1㎝伸びたそうです。

マル太は小6男子にしては小さめです。
151㎝の私も追いつかれるまで
まだ少し余裕があります。
今は女の子が一気にぐっと大きくなり始めていて
マル太より小さかった女の子たちに
ぐんぐん抜かれていっております。
このお手紙は黄色いリボンで綴じられてたんですが、
その長さは30.1㎝。
それぞれ6年間で伸びた身長と同じ長さのリボンで
綴じられていました。
先生、芸が細かい!
体重
6年1月、35.3㎏
最も増えた1年間は3.4㎏(4年生)、
6年間で15.6㎏増えたそうです。

確かに4年生くらいから体つき変わってきましたよ。
腰まわりががっしりしてきましたね。
それでも細い方ですけど。
ちなみにちらほらと声変わりした男の子もいますが、
マル太の声はまだキンキンしています。
作品袋の中にこんなのが入ってました。

これが俳句としてどうかということは置いておいて。
だが進んでいきましょう。
こちらはマル太お気に入りの作品。
『叫び』の模写。

図工でこれに取り掛かってる頃、
服の袖をコンテでめっちゃ汚して帰ってきて、
ウタマロでゴシゴシ洗って大変でした。
昨年の今頃。
このブログにも書きましたが、
私、大好きな人に会いに行ったんです。
光GENJIの水色の人。
(お正月に引き取った私のアルバムの中に
水色尽くめの私の写真が出てきました。
機会があれば載せようかな・・・)
あの時、ミニライブ観覧して
サインしてもらって写真撮ってもらって
握手もしてもらいました。
今年なら無理でしたね。
その写真はもちろん大事に大事にしていますが、
恥ずかしくて自分で見れないんですよ・・・
海外で暮らす小学生時代の親友、
Mちゃんには送りましたけど。
Mちゃんとは30年間会ってませんが、
「ひろくんと喋ったの!?」って
当時のMちゃんからかと思うような感じの返信が来て、
そこからブリスベンとオーサカで
キャッチボールが止まらなくなりましたよ。
ちなみにMちゃんは黄色尽くめでした。
ちょうど30年前の今頃。
といっても2月頃かなぁ。
とにかく3学期でした。
私はマル太と同じ小学6年生だったんですが、
『荒野のメガロポリス』ってシングルが出ました。
この曲はいろいろと思い出があります。
卒業と同時にお引越しが決まっていた
Mちゃんとのお別れも近づいてましたし。
生でパフォーマンスも観ましたし。
この曲はバク転もバク宙もないけど
圧倒されるパフォーマンスで、
なぜか寂しさを感じました。
置いてけぼりにされるみたいな。
『PLEASE~荒野のメガロポリス』(YouTube)
『PLEASE』は対になっている曲で、
本来は後に続く曲ですね。
動画の説明で年下2人が「17歳」になっていますが、
90年3月は2人はまだ高校1年生で16歳です。
やっぱり『PLEASE』が続かないと
救われない気がするので。
『PLEASE』(YouTube)
ピンクのかーくんと水色のひろくんは
今年50歳になります。
全然ベタベタしてないけど
2人はデビュー前から仲が良かったということで、
今もやっぱり仲良さそうなので
2人で一緒に何かしないかな~
と思ったりします。
一緒じゃなくても・・・8月と11月、
心置きなくライブができる。
心置きなくライブに行ける。
そうなっていますように。
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