最近のこと

前回の記事から2週間経ってしまいました。
この2週間、病気続きで。
マル太が溶連菌にかかり、
それが落ち着いたと思いきや次は感染性胃腸炎。
隣のクラスで半数以上が感染して学級閉鎖になり、
マル太ももらってしまいました。
昨年のこの時期、やっぱりマル太が感染性胃腸炎になり、
翌日セン次、半日後ケンゾーと続いたので、
今回はマル太を完全隔離。
下2人も別の部屋にほとんど閉じ込める形で、
狭い団地の1室なのにとにかく接触をさせず、
これでもかと念入りに消毒。
なんとか広まらずに済みましたが、
今度はケンゾーが発熱したりで・・・
ようやく落ち着いてきました。
なんだかどっと疲れが・・・


セン次、頑張って登校しています。
いろいろあってすでに2日欠席しましたが。
朝は下足まで送り届け、
帰りは団地の下まで迎えに行くという日が続いていますが。
我が家、学校とほとんど直結状態なんですけどね。
まあもう本人の納得がいくまで続けようと思います。
セン次、7歳になりました。


PTAの部員決めのくじ引き、思い切り当たりました。
今年は幼稚園もないし、
10年になる24時間育児最後の年ですし、
ケンゾーと2人のんびりしようと思ってたんですけどね~。
まあしかたない。
自分で引いたくじなんだから。




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青春回顧録24

さて続き。

青春回顧録23は、無理に書いた感じがします。
なんか急にしんどくなった。
なんでこんなにしんどいのかと思ったら、
回顧録のはずがもう「回顧」の段階じゃなくなってるからだと
気が付きました。
「今」のことを書くのはとてもしんどい。
サニーデイのことは人には話さない、
そういう本来の自分になってしまっているから。

先日夜、ふとんの中で耳にイヤホンを突っ込んで、
私が学生の頃に海外旅行へ行く際に必ず持って行った
サニーデイのある曲を聴きました。
いつも90分テープとかにその時好きな曲を入れて行くのですが、
その曲は毎回テープのいちばん最後に入れて持っていきました。
それを聴きながら、なぜかボロボロ泣けてきてしまいました・・・
当時のいろんなことを思い出して懐かしいとかそんなんじゃなく。
むしろその反対で、私は今これが好きだと思いました。
そして、この回顧録を書いたことをめちゃくちゃ後悔しました。
言葉にならないことを言葉にしようとした私は
なんちゅうアホなんやろ、と。
こうやってひとりで聴いて胸がふるえたら、
それが全部なのに何してんねやろ、と。
最後までやらなくても誰にも迷惑かけないし、
誰も困らないし、「もう止めます」で終わろうと思いました。

・・・でもまあ、とにかく最後まで行こうかな。
誰のためでもないし、自分のためとも思えないし、
最初はただの自己満足のためだと思っていたけど、
もはやそうとも思えなくなってしまってるけど。
ただひとつ確実に言えるのは、
私のブログを読みに来てくださる方に
サニーデイをお薦めしようとか、
素敵なバンドでしょ?って共感を求める目的だけは
全くなかったですし、今もないです。
そんなことはダンナのテンにもしません。
もう何でもいい。理由とかどうでもいい。とりあえずやろう。
美しい終わり方なんてできなくていいし。

「昔のファンとかほんとどうでもいいんだよね」
この回顧録を書いている昨年11月頃、
ある対談で曽我部さんのその言葉を聞きました。
独り言みたいに呟いたので、リアリティありました。
今なんて言った?って感じだったのですが・・・
同時になんだか嬉しくて興奮する私。
やっぱり!!そんなん苺畑聴いた時からわかってるし!
10th聴いたら確信したし!って。
昔のファンの存在自体が
どうでもいいってことじゃないことぐらいわかる。
ノスタルジーはもうおしまいってことだなと思う。
サニーデイは本気でまた青春してるってこと。
だから私も引き戻されたわけだし。

昨年春頃、2ndアルバム『東京』20周年を記念して、
ライブが行われました。晴茂くんは出ていません。
初恋の嵐の鈴木さんがサポートドラマーだったようです。
ある音楽ライターの記事を読んだのですが、
そのライブ中、一度もMCを挟むことはなく、
最後はギターを投げ捨てるようにして
曽我部さんは退場していったそうです。
一体何を怒ってるんだという感じだったそうですが、
その曽我部さんを見送る観客の顔が
「それでこそ曽我部だ」とでも言うように満足気だったとか。
で、後に曽我部さんはそのライブを振り返って、
やってよかったと言っていました。
「『東京』でやられました」と言ってくれた人たちの
今の顔をちゃんと見れて、もう『東京』は終わりだ、
もうこれでおしまいだと思えたから、と。
ファンの人たちにはそれがちゃんと伝わってたってことでしょうか?
その話の後に、ぽつりと呟いたのがさっきの言葉です。

20年前、私が雑誌で読んだ
「ずっと『東京』みたいなことやってれば
喜んでもらえるのかもしれないけど、
そんなことやってられない」と言った、
その曽我部さんの言葉を思い出しました。
ずいぶん突き放したものの言い方をする人なんだなと
その時思って、この人たちのインタビューを読むのはこわいな、
と感じたんですが。
その言葉に今、20年越しで感動している自分がいます。
上手く説明できないんですが、
サニーデイって過去と現在を行き来している
と思う瞬間があるんですよね。
何かと何かが「対」になってるみたいな。
何かが何かに呼応しているみたいな。
何かが何かの伏線になってるみたいな。
こじつけならこじつけでいいし、
気のせいなら気のせいでいいんですが。
サニーデイはやっぱりサニーデイなんだなと
思う瞬間があるのは確かです。
変わらないものはどうしたって変わらない。


次回で終わりにできると思います。
たぶん・・・





入学式

4月7日、桜は咲き誇るも生憎のお天気の中、
次男セン次が小学生になりました。

ブログ用

1年生になったら
友達100人できるかな?
1年生になっても
友達100人できへんよ。
お母さん、友達100人なんていたことないし。
友達100人も要らんよ。
セン次が何も気にせずお喋りできる友達が、
1人でも2人でもできたらいいな~。


明日から登校本番です。
マル太にセン次のことは任せようと思いましたが、
本人クラス発表で自分のことでいっぱい(笑)
明日だけ(のつもり)下足室まで私が付きそうことにしました。
どんなに心配してもしかたない。
あとは先生方にお任せして、
私のやるべきことは「えいっ!」とセン次を送り出すこと。
私にとってもいろいろ本番です。





青春回顧録23

先日、あるお誘いがあり、
何年振りかわからないくらい久しぶりに
夜の梅田へ一人ででかけました。
しかも土曜日。
自宅の最寄り駅に入るとドキドキ緊張してきてしまい、
ああ私ってやっぱりパニック障害の人なんやな・・・
と改めて実感。
苦手な地下鉄の中ではサニーデイを聴こうと思っていたのですが、
不思議なもんで電車の中ではサニーデイは聴く気にならない。
絶対部屋で聴く!なんて決めたことはないのですが・・・
なぜか聴けない。なんか違う。
というわけで、行きも帰りもキリンジを聴きながら。
久しぶりの茶屋町、全然変わってませんでした。
繁華街の風景って意外と変わらないもんなんですね。

さて続き。
続きなんですが、困ったことにというかなんというか、
着地点が見つからないんです。
こんだけ書いてきて間抜けな話なんですが、
で?結局何?って感じで終わっていきそうな予感・・・
今日は一段とまとまりのない内容になりそうです。

前回、10thが苦労の末にできたってことを書いたのですが、
私が仕入れた情報を要約して書いてしまうと
なんだかそれがこのアルバムの「売り」
みたいになってしまうのですが、そんなことは決してなく。
曽我部さんは聞かれたから何でも答えた、というだけで
そんなことより「今、ダンスミュージックがいちばんいいんだ」
ってことを熱く語ってらっしゃいました。
そして、10th聴いてから10th聴いてからと言い続けた私ですが、
じゃあこのアルバムが10枚の中で特別なのかというと
そんなわけでもなく、「10th最高!!」とかも正直思っていません。
好きです。もちろん。
前回書いたように田中さんのベース、すごい好き。
何回も何回も聴きましたし。
衝撃も大きかったし。

円満でなければ家族じゃないとか、
とても重要な何かが欠落しても家族じゃないってことにはならない、
バンドもそれと同じ、曽我部さんがそう言っていました。
せーので演奏するからバンドってわけじゃないとわかったと。
晴茂くんがいない状況の中でも
サニーデイはどこまでいってもこの3人なんだって。
どんなにいびつでも、決定的な欠落があっても。
晴茂くんが来なくなって、
もうこのアルバムは完成しないかもしれないと思いながら、
自分でドラムを叩いたり「ソロ以上にソロ」な作業が続く中で、
「きみがいないことは きみがいることだなあ」
と感じた瞬間があったそうです。
桜の木の下でわんちゃんのお散歩をしながら。
いないことでより濃くなる影。
彼はいないのにバンドを動かし続けるんだなという。
そしてそこから一気に制作が進んだそうです。

不思議なんですけど。
10thアルバムは新境地に違いないんですが、
ちゃんとサニーデイなんですよね。
晴茂くんいないのに。
(そして、もしも晴茂くんがそのままいたなら
この新境地にはたどり着かなかっただろうなという
なんとも言えないジレンマ・・・)
サニーデイのサウンドがどうしてもサニーデイらしくなるのは
良くも悪くもドラムのせい、丸山のドラムはサニーデイそのもの、
そんな言われ方されることだってあるのに。
(それは好意的な意味だけじゃなくって、
晴茂くんはサニーデイらしいドラムしか叩けない
という意味も含まれているわけですが)
そこをどう受け止めたらいいのかよくわからないんですが、
それが「きみがいることだなあ」ということなんだなと思います。
これはサニーデイの作品。
曽我部さんがいればサニーデイ、なんてことがあり得ないのは、
解散と再結成を通じて本当に本当によくわかったのに、
これはサニーデイの作品。
でもでも、晴茂くんいなくてもサニーデイだ、
なんてことを受け入れることは私にはできない。
今回のアルバムはちゃんとサニーデイだと感じると同時に
わかったことがある。
晴茂くんの音は晴茂くんにしか出せないんだなということ。
当たり前のことかもしれないけど。
その特性の強さを改めて知らされた。
そして、昔のアルバムを引っ張り出して
ドラムに集中して聴いてみたりとか。
こんな行為も「きみがいることだなあ」なんだなと思いながら。
で、結局たどり着いたことと言ったら・・・
私はサニーデイのサウンドを本当に愛してきたんだなということ。
着地点は結局そこだったりするのかな。
すんごいありふれてるけど。
まあ、無理に着地しようとしなくてもいいのかな。


あと、1回か2回。
それでなんとか完結させたいと思っています。
もういい加減長いし(笑)





プロフィール

りるび。

Author:りるび。
パニック障害を乗り越えて、結婚。男の子3人の母。結婚生活を送る上で、子育てをする上で、物事の考え方に変化が。子供とともに成長中。
ダンナ(テン):天然で楽観主義。開業、転職を繰り返しどうにか落ち着く。
長男(マル太):9歳。何かと器用で飄々とした小学4年生。
次男(セン次):6歳。小学1年生。よく笑い、よく食べる。言葉と情緒、見守り中。
三男(ケンゾー):3歳。おませで口達者。甘えん坊。

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