青春回顧録21

3学期。
行事だらけ、用事だらけ。
洗濯物も洗い物も部屋のほこりも溜まっていく。
家事が滞るというのは主婦の心を乱すもので・・・

さて。
『Sunny』から1年数カ月後、
晴茂くんの離脱が発表される直前の2016年1月、
シングルがリリースされました。
私はYouTubeのMVでその曲を聴きました。
あれ?全然『Sunny』じゃなくなってる。
昔のファンに向けてでもないし、
「ふたたび出逢えた喜びを胸に」でもない。
でもまあ、再結成から8年。
解散していた8年と同じだけ月日が流れたわけだし、
そうなって当たり前?なのかな?
それにしても『Sunny』は日常的な詞だったのに対して、
ずいぶんフワフワした印象。
見たこともないこんな街で知らない誰かを探してる・・・

初めて聴いた時は、
そんなに好きだとも思わなかったというか、
なんだか面食らってしまった曲だったのですが
気づけば何度再生したかわからない。
イントロが流れる度に
ケンゾーに「またぁ?」と言われるようになりました。
この曲のカップリングを聴いてみたい、
確かにそう思ってオンラインショップまで行ったのに、
結局買わなかった。
私はまだ鈍ってたんですね。

晴茂くんのことを知っても私はまだ鈍ってた。
いろんなことがあって、いろんな人がいる。
そう思えばいろんなことを受け入れられる。
大人になってしまってたんだなと今わかります。

『苺畑でつかまえて』
ドラムは晴茂くん。
曽我部さん、秋にできた曲って言ってたけど、
夏の終わりにはライブに出なくなっていたので、
この頃はもうかなり調子が悪かったんだろうと思う。



サニーデイは『Sunny』の後、
そのままの良い雰囲気で
次のアルバム制作に取り掛かったそうです。
そしてほとんど完成していたそうですが、
「こんなの前にもあったな」となり、
一度白紙に戻すことになったとか。
そこから苦しいアルバム作りが始まったようです。

自転車操業の個人レーベルなのに、
マメにあったソロもソカバンもリリースなし。
ソカバンはライブ活動もしなくなっていて
(ダブルオーテレサが再結成したこともあると思いますが。
メンバーのうち、2人はダブルオーテレサなので)、
いつの間にか曽我部さんはサニーデイに拘るようになってた。
懐かしいね、楽しいね、じゃなくなっていったんだと思う。
そしてリリースがないからレーベルの経営も危うくなっていき、
サニーデイのレコーディングは何十曲やっても
完成が見えてこない状況で制作費もなくなり、
そして何より一人脱落者が出てしまう。
サニーデイはいつも生々しい。
解散前のエピソードもそうだけど。
苺畑聴いた時には
もちろんそんなことは何も知らなかったんですが。
私だけじゃなくて、誰も知りようがない話です。






スポンサーサイト
プロフィール

りるび。

Author:りるび。
パニック障害を乗り越えて、結婚。男の子3人の母。結婚生活を送る上で、子育てをする上で、物事の考え方に変化が。子供とともに成長中。
ダンナ(テン):天然で楽観主義。開業、転職を繰り返しどうにか落ち着く。
長男(マル太):9歳。飄々とした小学3年生。何かと器用。
次男(セン次):6歳。幼稚園年長。よく笑い、よく食べる。言葉と情緒、見守り中。
三男(ケンゾー):3歳。おませで口達者。甘えん坊。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
FC2ブログランキング
参加中です

FC2Blog Ranking