絵本記録

久しぶりに絵本の記録です。

マルが今週児童館で借りてきた1冊と、
センの最近のお気に入りの1冊です。


●マル


「アベコベさん」
フランセスカ・サイモン・文 ケレン・ラドロー・絵
青山南・訳 <文化出版局>

何もかもアベコベの不思議な一家のお話。
アベコベさんの家族はコートを着て昼間に眠り、
真夜中に起きてパジャマに着替えます。
テレビもソファも全部さかさま。
何もかもアベコベです。
ある日の午後、みんなで眠っていると
お隣さんのプラムさんががやってきて、
急ぎの用ができたので家に来て娘の面倒を見てほしいと。
そこでアベコベさん一家はプラムさんの家に向かい…

家をきれいにしてあげた(全部あべこべにしてあげた)のに
お礼を言わないプラムさんを不審がる娘に
アベコベさんが言った一言。
「そんなことは どうでもいいことだよ、
よのなかには いろんなひとが いるんだ」
が印象深い絵本です。
常識って何でしょう??
異国へ行けば、日本の常識なんてほとんど通用しませんよね。
海外だけでなく、同じ日本の中でだって
少し離れれば異なる常識はたくさんあるのでしょうね。
どうしても受け入れられない異文化は山ほどありますが、
(自分の中に築いてきたものさしがあるのですから当然です)
批判するより、それはそれと認める方がおもしろいです。
自分と異なる考え方を持った人の意見もまた楽しいです。
自分と同じ常識を持った人の意見にうんうんと頷いている
だけじゃつまらないなぁと思う私ですが、
マルとセンについつい自分の常識をに押し付けがちです
あっ、テンにも
…いろいろ考えさせられます。

マルはアベコベさんのアベコベな生活に
笑い転げていました



●セン


「しょうぼうじどうしゃ じぷた」
渡辺茂男・作 山本忠敬・絵 <福音館書店>

ある町のまんなかにある消防署。
はしご車ののっぽくんと、高圧車のぱんぷくんと
救急車のいちもくさんが活躍していました。
大きな火事も力を合わせて大活躍する3台は
子供たちの人気者。
その消防署のすみっこに、古いジープを改良した
ちびっこ消防車のじぷたがいました。
はたらきもののじぷたでしたが誰も気にかけません。
そんなじぷたは大きな火事で活躍する3台を
羨ましく思い、自分はちっぽけでみにくいと
悲しく思っていました。
そんなある日、山小屋が燃えていて
山火事になりそうだという通報が入り…

「世界にひとつだけの花」的なお話です。
わかりやすく良いお話だと思います。
センはまだこの内容が理解できる歳ではありません。
ページを読み終わらないうちに次をめくりたがるので
かなり省略しながら読んでいます。
はたらくくるまにあまり興味がある方ではないセンですが、
絵が好きなのでしょうか。
最近自分でもよく見ているし、
読んでほしいと私のところに持ってきます。

この絵本は先日、テンが副業で仕入れてきた絵本で、
現在わが家の絵本箱に仲間入りしています。



ぎりぎりにならないとなかなか腰の上がらない私。
そろそろ本格的にマルの入園準備を始めないといけません。
まだやったんかい。ええ、まだでした。
いちばん問題なのは、入園式に着て行く私の服!
何にもない
さて、どないしよ…





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そんな日

今日はマルが1年間お世話になった
児童館での3歳児教室の最終日でした。

去年の春、それまで遊んでいたお友達は
全員3年保育の幼稚園に入園し、
なかなか一緒に遊ぶ機会もなくなってしまったのですが
こちらの教室で新しいお友達もでき、
そのほとんどの子たちが春から同じ幼稚園に通います。
だからマルだけでなく、私もこれからお付き合いのある
ママさんたちと仲よくなれて良い場でした。

毎回、お弁当を持参して行きました。
今日のお弁当はこちら↓

ブログ用 001

・いかなごのくぎ煮おにぎり
・チキンナゲット(トップバリュ)
・しいたけのバター醤油焼き
・キュウリと塩ゆでにんじん
・ミニトマト

マルが通う幼稚園は給食はないので、
週4日お弁当を持っていきます。
なかなか頻度高いので、
これぐらいの手抜き具合でやっていくつもりです


さて、春休みということで児童館には小学生がわんさか。
午後からは映画の上映がありました。
今日はポケモンの映画でした。
テレビでポケモン観たことないのに、
マルがどうしても観ると言うのでチャレンジしてみました。
夏もコナンを観ると言って、部屋が暗くなったのに怖気づいて
10分で退室したんですけどね
今回は私から離れておにいちゃんおねえちゃんたちに交ざって
40分間(全体の半分位)観れたのでずいぶん進歩したものです。

で、前回はマルもセンもぐずぐず気味で
私のそばにいたのであまり気にならなかったのですが、
今回はマルは私から離れ、
センは始まる前から私の腕の中でお昼寝中でした。
部屋が暗くなって、怖気づいたのは私。
そわそわ落ち着かなくなってきたと思ったら、
軽い吐き気、徐々に腹痛。
腕の中のセンの背中をさすったりトントンしたりする
ことでやり過ごせる程度で済みましたが、
暗くて締め切った部屋に大人数は苦手です。
久しぶりに発作の恐怖に襲われてしまいました。
まあそんな日もありますよね。


久しぶりの児童館で、小学生の多い中で遊び、
慣れない映画を観たことでマルもセンも私も
ちょっと疲れてしまったようです。
家に帰ってから、ちょっとしたことで
ギャーギャー喧嘩するマルとセン。
ガミガミ叱る私。
実に良くない雰囲気。
子供たちが寝た後、反省。
そんな日もありますよね…


明日はのんびり過ごそうかな。







パニック障害の記録7

パニック障害の記録6の続きです。

7にして、
いよいよ(?)パニック障害の話です。


大学卒業後、学生時代からしていた塾の講師を続けました。
正社員の制度はなかったので、アルバイト契約です。
4年間の実績があるのでお給料はそれなりでしたが、
もちろんそれ以外の制度は何もありません。
塾の仕事は夕方からなので、昼間は別の仕事をしました。
学生時代に校正の勉強をしたこともあり、
ある週刊誌を扱う会社で内勤のアシスタントをしました。
(余談ですが、塾では国語・現代文・古文が担当でした。
生まれつき文章や言葉、日本語が好きな体質のようです。)
自分で言うのもなんですが、
デスクワークの飲み込みは早い方で、
わりと要領よくやれるタイプなので
昼間の仕事も順調に楽しくこなしていました。
9:00~17:30まで会社で働き、
18:30~21:00過ぎまで塾で働きました。

が、夏あたりから体調がおかしくなりました。
元気なんですが、四六時中めまいがするのです。
睡眠中以外ずっと。
一応病院へ行きましたが、周りがぐるぐる回るのでなく、
自分がふらふらしているように感じるめまいで
吐き気が伴わないなら様子見でよいでしょうとのこと。
またもや、出す薬はないですと。
10代の頃もそうでした。


1日中ふらふらと揺れる感じがするものの、
特に気分が悪いわけでもなくただふらふらするだけ。
予備校生の頃に同じクラスの女の子が
めまいがするから病院へ行ったら自律神経失調症と
言われたと言っていたのを思い出し、母に話すと
早速自律神経失調症についての本を買ってきてくれました。
そんなにひどい症状ではなかったし、
とりあえず改善策のようなものを試しながら過ごしました。

週刊誌を扱う会社だったので、
夏は特大号が出るため、長期の休暇がとれました。
塾の授業の振り替えもうまくいったのでしょう、
(細かいことは覚えてません…)
大学生の時に行った
ミャンマーのバガンにもう一度行きたくて、
高校時代からの親友と一緒に行くことになりました。

旅行の打ち合わせで何度か親友と待ち合わせたのですが、
最後の打ち合わせの時、電車で梅田へ向かおうとすると
駅で突然息苦しさに襲われました。
空気が足りない。
吸っても吸っても、というか吸えば吸うほど足りない。
胸が痛い。
手足が痺れて冷たい。
耳鳴りがする。
倒れそう。
死ぬかもしれない。

ふるえながら耐えるうちに息苦しさは治まってきました。
後で知ったことですが、
これは過呼吸(厳密には過換気というのでしょうか)なので
息を吸ってはいけなかったんですね。
ひたすら吐き続けるか、紙袋の中で息をする、
両手で口元を覆ってその中で息をする、
それらの方法が正解なのですが、
あの苦しさは「空気が足りない」という表現が
ピッタリのような気がします。
知らなければ誰だって必死に息を吸い込むだろうと思います。

とりあえず治まったものの、
また起こるのではないかと不安で電車に乗ることも
人ごみの中へ出て行くことも怖かったので、
親友に近所まで来てもらうことになりました。
2人で話す間も、いつものめまいと
じっとしていられないような落ち着かない感覚があり、
手や足をさすっていました。


今日はここまでにします。





念願の買い物!だけど…!

20日の祝日。
念願の、というか必要に迫られて、
ついに買っちゃいました。


YAMAHA PAS ナチュラM DX

購入した色はオリーブグリーンです。
前と後ろに子乗せを装着していただきました。
昨年のモデルなので値下げされていた上に、
イオンで買ったので20日は5%OFF。
子乗せと子供用ヘルメットを併せても
予算よりずいぶん安く抑えられました。

私の住む町はほとんど坂道で構成されています。
なので子供を乗せて走るには電動自転車でないと
どうにもなりません。
前から欲しかったのですが、
マルが赤ちゃんの頃は、2人目を妊娠したら乗れないし、
センが生まれてからは、3人目を妊娠したら…
などと考えていてなかなか思い切れずにいました。
それに、ここ数年のわが家はこんな高級なモノを
買える状況になかったのも事実なんですけどね

「ここで車も自転車も乗らんと2人もよう育ててるなぁ」と
友人に言われたことがありますが、
最寄りのスーパーまで3歳児の足なら片道20分、
駅までは30分近く、といったところでしょうか。
やれない距離ではありません。
実際、センを妊娠中は坂道でベビーカーを押すのが辛くて、
マルは2歳前半から歩かせています。
マルは今時の子供にしては健脚な方かもしれませんね。

これまでは郵便局や銀行に行くのも寄り道したりして、
のんびりお出かけ気分で3人でやってきましたが、
春からマルは幼稚園。
お迎えの時間を考えると、
センと2人でそんなのんきなことを
しているわけにはいかなくなるので、
やはり必要ということで買っちゃいました。


が!

小柄な上に、パワー不足な私。
運動神経も決して良くはなく…
そして自転車乗るのも何年ぶり??

子乗せだけでも重たいのに、
前に12キロのセン、後ろに17キロのマル。
購入した後、4人で公園へ行き練習したのですが…

マルを乗せた状態で2回倒れる…

前が重たくなるのは問題ないのですが、
後ろが重たくなると手に負えない!
走り始めてしまえば大丈夫なのですが、
走り始めと、止まって私が降りる時が問題。
それにマルを乗せた状態で自転車停めるのさえ一苦労。
練習して体全体で後ろを支えるコツをなんとか掴みかけているものの、
とーっても不安
テンが近くについていてくれないと当分乗れそうにありません

今朝、仕事に行くテンが出がけに一言。
「今日は結構寒そうやから自転車の練習日和ちゃうなぁ」
一人で練習すんなよってことやね…。
大丈夫。ようせんから。

実際は2人を乗せることってほとんどないとは思うのですが。
基本はマルがいない間にセンと用事を済ませるのが目的なので。
でも、ちょっとショック。
自分のどんくささに。


「これで休みの日にマルとセン連れてちょっと出かけられるわ」
とテンは嬉しそう。
そうそう、それは大変助かる。
3人で公園でもTSUTAYAでもテンの実家でも行って下さい。
私は基本的にマルは乗せません。
いや、でも必要な時に乗れないと意味ないし、
やっぱりテンが休みの日に練習するか…


余計なところに力が入っていたのか、
あちこち筋肉痛になってしまいました







おばあちゃんのこと

3月20日、春分の日は私の祖母の誕生日です。
今日は私のおばあちゃんについて綴ります。
生きていれば今年で96歳。
2011年1月3日に94歳で亡くなりました。
大阪生まれの大阪育ちにしてはもの静かで品があり、
(大阪の訪問者様、申し訳ありません。
私も生まれも育ちも大阪ですのでお許しを)
白い肌がきれいでした。


おばあちゃんは、生まれた時から一緒に暮らしていました。
母は働いていたし、6つ上の姉は私が物心ついた頃には
友人と遊ぶようになっていたので、
私の幼い頃の遊び相手はおばあちゃんでした。

小学生の低学年の頃、おばあちゃんと近所の公園で
ヨモギを摘んできて、ヨモギ団子を作りました。
そのことを書いた私の作文が先生に大変褒められ、
おばあちゃんはそれが嬉しかったようで、
後になってからも時々その話をしました。

私はおばあちゃんの腰に2回もダメージを与えました。
1回はまだ幼稚園に行かない頃。
公園の滑り台をどうしても滑ってほしいとダダをこね、
しかたなく滑ったおばあちゃんは着地に失敗。
腰の骨にひびが入りました。
2回目は高校2年生の春休み。
インフルエンザにかかった私はトイレから出てきた後、
洗面所でバッタリと倒れました。
それをなんとか部屋まで連れて行こうとして転倒。
結局2人とも救急車で病院へ。
すでに年で脆くなっていたおばあちゃんの腰の骨は
べしゃりとつぶれてしまいました。
この時の傷は一生の負担となってしまいました。
ごめんねと言っても仕方ないけど、
ごめんね、おばあちゃん。

おばあちゃんはマイナス思考の持ち主でした。
なんでも悪い方に考えてしまうクセがある人でした。
年をとって体が思うようにいかなくなってからは
毎日「痛い」「しんどい」とため息を吐き、
時に「早くお迎えが来てほしい」なんて言うことも。
「迷惑かけずに死んでいけるんか考えてたら
寝れんようなって、今朝はしんどくてたまらん」とか。
話は聞いてあげたくても、毎日、日常的にとなれば
家族にとってはなかなか気の滅入ることで…。
そんなこと考えてもしゃあないやん、
おばあちゃんは恵まれてる方やで、
しんどいしんどい聞いてたらこっちがしんどなってきた、
そんな言葉を返してしまうこともしばしば。
母は退職後、家で過ごす時間が長くなってから
毎日聞かされる言葉が原因で体調不良に。
心療内科に通っていた時期もありました。
そして、亡くなる時、もっと聞いてあげればよかったと
母は涙を流していました。
私にとっては、母もおばあちゃんも血の繋がりのある
家族でしたが、母とおばあちゃんは他人同士。
私なんかには測り知れない思いや苦労が
お互いにあったのだろうと、大人になった今、思います。



そんな私のおばあちゃんですが、
不思議なくらい二面性のある人でした。
口から出る言葉はいつも弱々しいのに、実は強い人でした。
私の父を含め、5人の息子がいるのですが、
五男が赤ちゃんの頃、当時の言い方だと思うのですが、
心臓発作で旦那様を亡くしています。
強くならないわけにはいかなかったのかもしれません。
いや、様々な困難な時代を乗り越えてきた
この年代の女性は皆、強いのかもしれませんね。

亡くなる10年以上前、心筋梗塞で倒れた後のリハビリ。
歩行器に乗ったおばあちゃんは「無理です無理です」と
先生に言いながら、スススと廊下の突き当たりまで歩き、
「そんなとこまで行かなくてもいいんですよ
と先生に苦笑されたことがありました。
おばあちゃんをよく表しているエピソードだと思います。

そして一見保守的な感じのするおばあちゃんでしたが、
新しいものや若い人が好むものも好きでした。
ケンタッキーフライドチキンの
カーネルクリスピーが大好きだったし、
私が買ってきた、母や父が辞退する異国の調味料も
まずは試してみる人でした。

「かわいいわぁ、かーくん」
光GENJIの諸星和己のファンでした。
小学生の頃、コンサートを観に大阪城ホールへ
一緒に出かけました。

演歌や古い歌謡曲が好きでしたが、
時々「この歌、好きやねん」と言って
私のかける音楽を聴いていました。
そしてそれが
サニーデイ・サービスの「シルバースター」だったり、
真心ブラザーズの「ループスライダー」だったり、
ちょっとびっくりするような曲ばかりでした。
尾崎豊の「十七歳の地図」のアルバムは
自分用にカセットテープを持っていて、
90歳を超えても聴き続けていました。
中でも「傷つけた人々へ」が大好きでした。


良い孫であった自信はあまりないのですが、
マルとセンを見せてあげることができたことが
私の最大のおばあちゃん孝行だったと思います。
残念ながらセンの記憶におばあちゃんが残ることは
ありませんが、マルは仏壇にお供えをしたり、
手を合わせたりすることで思い出は薄れて行っても
存在だけは記憶に残るものと思われます。
先日マルに、「ばーちゃんのこと覚えてる?」と聞くと
「あたりまえやん!」とのことでした。


お葬式の日、遺影を眺めていると、
「あー、終わった終わった」と言って
いそいそと空へ昇っていくおばあちゃんが
見える気がしました。
隣に座っていた姉にそれを伝えると、
「わかるわかる。おばあちゃん意外と切り替え早いからなぁ」と。
そうそう、おばあちゃんってうじうじしてるようで
シャキッと切り替えのできる不思議な人やった。

おばあちゃん、大往生おめでとう。
お寺での修行経験もある信仰心の強い人だったので、
今頃幸せにしていると思います。
「りるび。ちゃん、そんなん人に言うたらかなわんわぁ」と
言っている気がします。


おばあちゃんの大好きだった曲
「傷つけた人々へ」尾崎豊
↑クリックで視聴できます





じいじの焼きうどん

私の父は、台所に立つタイプの人ではありません。
が、定年退職してパートで働くようになってから、
母が仕事でいない平日の昼間などは、
少しくらい自分で食べるものを用意するように
なったようです。

そんなじいじのお気に入りメニュー。
超簡単シンプル焼きうどん。
これは私も幼い頃から休日のお昼などに
母が作ってくれて、よく食べていました。
その頃から父の好物です。


今日のお昼のメニューにしました。

サラダ油を熱したフライパンでゆでうどんを炒める。
(うどんに少量の水をかけるとほぐれやすい)
ねぎと卵を加える。
お皿に盛って、ウスターソースをかけていただく。

ブログ用 006  ブログ用 005

料理とも呼べないくらい簡単!
でも、これが美味しいんです。
テンは焼きそばソースを使った焼きうどんは
あまり好きではないのですが、
この焼きうどんはお好みのようです。

マルもセンもしっかり食べました。




ちなみに、本日の夕飯は…

ブログ用 004

・大葉入り鶏のつくね
・にんじんと大根のきんぴら
・きゅうりの浅漬け
・ごはん

でした。





パニック障害の記録6

パニック障害5の続きです。
今回がパニック発作前の最後の記録です。
まさか発作前のことで6まで書くとは


さて、大学生になりました。


塾講師のアルバイトをしました。
自分で言うのもなんですが
人に何かを教えることに向いているようで
生徒からの信頼は篤く、
このアルバイトに没頭しました。

本を読み漁り、音楽を聴き漁りました。

恋愛もしました。

もちろん大学には真面目に通い、
学んだことは私なりに身にしました。

長期休暇にはアルバイトで稼いだお金で
海外旅行に出かけました。
航空券だけ予約して、あとは行った先で決める旅です。
ミャンマー、ネパール、ベトナム、インド…
この経験で得たものは一生の宝物だと思います。


と、まあ、つらつらと書きましたが、
私の「青い春」を綴ることは目的ではないので
このあたりはさらりと流します。



ただ、いくつか、後にパニック障害を発症する原因に
関係したのではないかと思われることがあります。


ひとつは、背伸びをしすぎていたこと。

ひとつは、これまで知らずにいた家の事情を知ったこと。

ひとつは、就職をせずにアルバイト先の塾講師を続ける
という選択をしたこと。


私の生活が間違っていたとか、
私の選択が間違っていたとか、
そんなことを今あれこれ考えるつもりはないですが、
やはりこれらのことは無関係ではなかったと思います。


さて、摂食困難はどうなったかというと…
入学から数ヶ月、1回生の夏頃、
ウソのように突然食べられるようになりました。
疲れるとすぐに胃にきてしまう体質になりましたが、
1人分の食事を摂ることができるようになり、
点滴に通うこともなくなりました。
痩せすぎの体がふっくらとしてきました。
ただし、外食は苦手でした。
お店の料理はおいしいし、外食自体は大好きでしたが、
胃痛や吐き気が気になってほとんど食べられませんでした。
お家なら調子が悪くなったらゴロンとできますが、
外ではそうもいかないので怖かったのだと思います。

過去形で書きましたが、
外食が苦手なのは今も同じなんです。
お腹いっぱい食べることはありません。
10代の経験の名残ですね。


今日はここまでにします。
次回から、パニック発作の話になります。



※テンプレート替えてみました♪





半年です

このブログを始めてちょうど半年が経ちました。

基本は日常、時に絵本の記録、
時に過去のパニック障害について…
一貫性がないというか、まとまりがないというか、
テーマのない行き当たりばったりなブログです。

が、着実に訪問して下さる方は多くなり、
大変嬉しいかぎりです!


もともと別の場で日記の公開は行っていたのですが、
そこでの読者は実生活で関わりのある、またはあった
人ばかりでついつい読み手を意識してしてしまい、
本当のことが書けないというか…
カッコつけたいのではなく、
こんなん読んでもどない反応したらええかわからんよなぁ
というのが付きまとって、結局当たり障りのない日記に。
むしろ、テンションを一段階か二段階は上げたような
文面になってしまって、なんか私無理してんちゃう??
と思うようになり、こちらのブログを始めてみました。

決めたルールは2つだけ。
義務や負担にしないこと。
実生活で関わりのある友人・知人、家族には知らせないこと。


私は読む人を笑顔にできるような、
可愛い奥さんな、可愛いママな文章は書けません。
参考にして頂くような特別な知識や発信すべき情報もないし、
公表できるような作品もありません。
なんというか、ただの等身大です。
だから時々ひどすぎる文章を書きます
いつもつらつらと行き当たりばったりで書いていますが、
後で読んで、それにしたってこれはひどい
思った記事もいくつかあります。
でも、そんなことも私にとってこのブログを書くことの
魅力かなぁと楽しく続けています。


これからもこんな調子ですが、
お付き合い下さっている皆さん、
どうぞよろしくお願いします。




万博公園にて

曇りがちで風の冷たい日でしたが、
万博記念公園に行ってきました。
地元の人間には「万博記念公園」って
なんか違和感あります。
「万博公園」か「万博」です。
たいして違わない気もしますが、
なんかやっぱり別の場所みたい。


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「太陽の塔って何歳?」とマルが聞くので、
「たぶん42歳。お父さんよりお母さんより年上やな」と答えると、
「やからこんなにおっきいんかぁ~」とマル。
それはちょっとちゃうけど

いつ見ても何度見ても圧倒されます。
背中の写真、センを片手で抱っこしながら撮ったので
傾いちゃってますね。


10日、11日開催の鉄道まつりに行ってきました。
収益金の一部が寄付金となる、
東日本支援チャリティーイベントです。
鉄道会社のお店やオークションがメインで
(こちらは鉄道ファンにはたまらないと思われます)
他に防災ゾーンや各地のB級グルメが並ぶゾーン、
キッズゾーンなどがありました。
時間帯によってはショーも行われているようです。
プラレールのジオラマもあったようですが、
こちらは諸々の事情で行かずじまいでした。


防災ゾーンのほんの一部だけご紹介。
マルもセンも興奮した、
はしご車が40メートルまで延びるところ。
場合によっては、救出された方は
自力でこのはしごを降りるそうです。

ブログ用 006 ブログ用 005



各ゾーンの写真など撮れたら良かったのですが、
マルが不機嫌になったり、センが抱っこ魔になったり、
ほとんど撮れませんでした
写真がどうとかの前に、マルが退屈して
あまりゆっくり見ることができませんでした。
マルは人の多いところはどうもダメなようです。
特にキッズゾーンで上手く遊べなかったのが
キッカケでしばらく不機嫌全開でした…


で、結局おまつりを離れ遊具で遊ぶことに。

ブログ用 004 ブログ用 002 ブログ用 001

子供たちは結局ほとんどこちらに流れてくるようで、
マルのお友達にも何人か会いました。

こちらで機嫌よく遊んでいたマル。
帰る時間になると「まだまだ帰らへん!」とまた不機嫌に。
マルだけでなく、あちこちで子供たちの不機嫌な声が
みんなちょっとお疲れ気味でした。



3月11日ですね。
大阪に住む私は直接的な被害は何もありませんでした。
テレビの映像を見て、
これは本当に今現実のことなのかと驚愕しました。
この1年間で私がした事なんてちっぽけな事ばかりで、
今回のチャリティイベントだってまともに参加できずに
終わってしまいました。
直接の支援はなかなか難しい。
だけど、これからだってできることはありますよね。
この1年で得た知識、感じた恐怖、
人のあたたかさと剥き出しのエゴ、
信じるべきものが分からなくなる不安、怒り、
それらを忘れないこと。
防災の意識を高めること。
何を書いても虚しいのですが、そんなことを思います。



「夜明けの来ない夜は無いさ」





なんちゃってチキンナゲット?

ミンチでもないし、揚げてもないし、
たいした味付けもしてないし、
全然チキンナゲットじゃないんですが、
マルが「チキンナゲットやぁ♪」と
喜んでくれる一品。


ブログ用 002

削ぎ切りにした鶏胸肉にクレイジーソルトで下味をつけ、
小麦粉をまんべんなくまぶす。
溶き卵にくぐらせて、多めの油を熱したフライパンで焼く。
めちゃカンタン。
チーズ入ってないし、ピカタとも呼べないけど、
チキンナゲットでもないな
見た目は近いけど、食感は別物。
まあ、マルが喜んで食べてくれるんやし、
何でもええわ

ケチャップはどちらかというと好まないマル。
このメニューはケチャップをちょんちょんと
つけながら食べるのがお好みの様子。


今晩のメニュー。

ブログ用 001

・なんちゃってチキンナゲット
・ピーマンのごま和え
・野菜スープ
・ごはん




風は少し冷たかったけど、
午前中は外遊びが気持ちいい気候でした。

ブログ用 003






プロフィール

りるび。

Author:りるび。
パニック障害を乗り越えて、結婚。男の子3人の母。結婚生活を送る上で、子育てをする上で、物事の考え方に変化が。子供とともに成長中。
ダンナ(テン):天然で楽観主義。開業、転職を繰り返しどうにか落ち着く。
長男(マル太):9歳。何かと器用で飄々とした小学4年生。
次男(セン次):7歳。小学1年生。よく笑い、よく食べる。言葉と情緒、見守り中。
三男(ケンゾー):3歳。おませで口達者。甘えん坊。

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