こえをきかせて

絵本の大好きなマル。
何かと器用なマル。
4歳2ヶ月の現在、
ひらがな・カタカナ、すらすら読めます。


センを妊娠中、マルの相手をするのがしんどくて
横になりたい時はDVDを見せていました。
その中に私の父が書店のワゴンセールで見つけてきた
「動物とあいうえお」というDVDがありました。

「あらいぐま」の「あ」、
「いぬ」の「い」というふうに
動物の映像を見ながらひらがなを覚えられる内容なのですが、
当時2歳になりたてのマル。
動物の映像だけが目的で見せていました。

が、子供が興味を持つとすごいですね。
ひらがな、あっというまに覚えてしまいました。


センが生まれた時、マルは2歳7カ月。
その時点では「きゃきゅきょ」などの難しめの読みも含めて
完全にひらがなをマスターできていました。
当時も早いなぁと思っていましたが、
今改めて本当に早かったなと思います。




さて、そんなマル。


今日、インフルエンザの予防接種の後に
お弁当を持って児童館へ遊びに行きました。


受付の隣に、児童館への要望や意見などを
自由に書いて入れておける箱が設置されています。

「みんなのこえをきかせてください」
と書かれたその箱に向かって、
「マルです!」と呼びかけるマル。


どうやら、箱に声を聞かせてあげていたようです



来年の今頃は箱に話しかけるなんて発想は
もうないかもしれないな。
大げさですが、
ひらがながすらすらと読めて、
箱に話しかけられちゃう年齢で・・・
その2つのタイミングが合って
今日の出来事になった気がします。


ものすごい勢いで成長していく子供たち。
今しかないタイミングで見せてくれることってあります。
家事に育児に同じことの繰り返しに追われるような毎日だけど、
子供がキラッとする瞬間を
できるだけ見逃さずにいたいものです。









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絵本23.11.25

11月25日に児童館で借りてきた絵本です。


●マル


みんながいこつ
「みんながいこつ」 たなかひろこ・文 たなかやすお・絵
<偕成社>

がいこつがひとり、ふたり、さんにんと増え、
みんなでなわとび、でんしゃごっこなどで遊びます。
おうちに帰る時間になって洋服を着ると、
いつものお友達の姿に戻ります。
たくさんのがいこつがごちゃごちゃになって
大玉になり、玉ころがしをしたり、
組み合わさってジャングルジムになったり、
ちょっとシュールで楽しい絵本です。

3歳の頃、マルはがいこつに夢中(?)になり、
この本を借りるのは2回目ですが
本人はあまり覚えていない様子でした。


ふるどうぐや
「まじょのふるどうぐや」 (こどものとも)
佐々木マキ <福音館書店>

きのこという女の子とイワンという犬が森を散歩していると
見たことのないふるどうぐやを見つけます。
中に入るとほこりまみれの置き物やたんす、ランプなどがあります。
たんすのひきだしから「きれいにしてくれ」と声がするので
ふいてみると、たんすは魔女に魔法をかけられたクマでした。
他の物もきれいにするといろんな動物が出てきて・・・
そこへ魔女がやってきて、きのことイワンも・・・

途中、キューピー人形が登場しますが、
センは実はキューピー人形が苦手。
ですが、絵になると「こわいけどおもしろい」という感じで
指を差しては「あーんー」と喜んでいます。

佐々木マキさんの絵を見ると、
学生時代に読みふけった
村上春樹さんの本をあれこれと思いだします。




●セン


きれいなはこ
「きれいなはこ」 せなけいこ <福音館書店>

おなじみ、せなけいこさんのおばけシリーズ。
きれいなはこを見つけたねこといぬがはこを取り合います。
ねこはキーッとひっかき、いぬはガブリとかみつきます。
すると箱の中からおばけが出てきて・・・

この絵本はずいぶん前にマルが借りています。
おばけシリーズ、マルもセンも大好きです。


わんわん
「わんわんなにしてるの」 (こどものとも)
ひろのたかこ <福音館書店>

「こいぬのわんわんなにしてるの」という
呼びかけの次に角度が変わり、
「スリッパかじかじ」だったり「ボールまてまて」だったり、
リズミカルな言葉とともにこいぬの可愛い様子が描かれています。
センがこの絵本を借りるのは2回目で、
お気に入りの1冊です。





明日は子供たちの
インフルエンザの予防接種2回目に行ってきます。







マル不在の日

今日はマルが
わが家から車で15分ほどのところに住む
義妹の家へひとりで遊びに行きました。
義妹にはマルの一つ上の女の子と、
8ヶ月の男の子がいます。


幼稚園に入園する前に、
私と1日離れて過ごすのも良い経験かと思い、
ひとりで行かせてみました。

朝から「ママ(義妹のこと)いつ迎えに来てくれるん?」と
そればっかりのマル。
楽しみでしかたないようでしたが、
いざ義妹の車に乗り込む時には
緊張してこわばった表情
「いってらっしゃい」と言っても
無言で私の顔を見つめるだけでした。



さて。
マルがいないとなんて静か。
センはまだ喋らないというのもありますが、
ギャーギャーピーピー喧嘩をする相手が
いないので穏やかで穏やかで。


静かで穏やかな昼ごはんの後、
焼酎を飲んだテンが寝てしまったので
センと2人でお散歩に。



……。

セン、どうやって遊んでいいかわからない様子
そして私もどうやって遊んでやればいいのかわからない

おにいちゃんがいないと
突き飛ばされたり叩かれたりおもちゃ取られたりしないけど。


退屈やね、セン。




散歩
はっぱで遊んだり

散歩2
マンホールのザーザーいう音を聞いたり



やっぱり退屈なので、
結局実家へ行っておやつを食べました。



マルは従姉のおねえちゃんとたっぷり遊び、
夕飯まででごちそうになって
大変ご満悦の様子で帰ってきました。


そして帰ってくるなり、
おもちゃの取り合いでギャーギャーピーピーの大騒ぎ。



泣かされてばっかりだけど、
やっぱりおにいちゃんがいると楽しいね、セン。








ちなみに。


夜7時40分。
マルの到着を待って団地の下で車が来るのを待つ。
ひとり暗い道で何もせずにただ待つ。

ふとパニック障害の発作の感覚が蘇る。
一瞬手足が冷たくなる錯覚に襲われて
ぐるぐると歩いて気を紛らわせてみる。

もう何年も発作は起きていない。
それでもふと怖くなることがある。


しかたないな。
ちょっと感覚が蘇るくらいは。
発作さえおきなければ大丈夫。











絵本23.11.22

11月22日に児童館で借りてきた絵本です。



●マル


ねこあほうどり
「11ぴきのねことあほうどり」 馬場のぼる <こぐま社>

11ぴきのねこがコロッケ屋さんを開き、
毎日毎日売れ残りのコロッケを食べて飽きてくる。
「とりのまるやきがたべたい!」と言っているところへ
1わのあほうどりがコロッケを求めて訪ねてくる。
聞けばあほうどりは11わきょうだい。
ごちそうを求めて11ぴきのねこたちは
あほうどりの住む島へ行くますが・・・

「あほうどり」と「とりのまるやき」が
結びつかない様子のマルですが、
11わ目のあほうどりが登場するシーンが
おもしろいようです。


ウォーリー
「新ウォーリーをさがせ!」
マーティン・ハンドフォード・作 唐沢則幸・訳
<フレーベル館>

懐かしい、ウォーリーをさがせ!です。
流行した時、私はいくつくらいだったのでしょうか。
小学校高学年?中学生?高校生?
全然わかりませんが
これは2000年に初版が出ているので
わりと新しいですね。
ゲーム絵本が好きなマルはとても楽しんでいました。
そしてセンがいかにも探しているように目を走らせ、
いかにも見つけたように「あっ!」と言って
全然違うところを指差すのがおもしろいです。
この絵本、細部が凝っているので、
時間があればゆっくり端から端まで見てみたいところです。




●セン


いいおへんじ
「いいおへんじできるかな」 きむらゆういち <偕成社>

名前を呼ぶと上半身だけがめくれて
「はーい」とお返事する絵本です。
動物たちはそれぞれの鳴き声で返事していますが、
私はあえて全部「はーい」と読んで聞かせました。
センは1歳7カ月になりますが、まだ一言も喋りません。
(マルは1歳半の時点で2歳半レベルのお喋りしてました)
特に気にしていないのですが、
「はーい」や「ばいばい」の動作ができるので
言葉も伴うようになればいいかなと思いました。
今のところ「はーい」は出そうにありませんが


ちびくま
「3びきのちびくま」
ニコラ・スミィ・作 末吉暁子・訳 <あかね書房>

指人形つきの絵本です。
裏に仕掛けがあるので、
しかたなく返却カードが表紙に貼られています
クリスマスの夜にサンタクロースが
お伴するちびくまたちを探していて
順番に出てくるというお話です。
サンタクロースにこぐまがついていくって
イメージがないのですが、
海外のお話なので普通なのでしょうか。
指人形が動く様子にセンがケタケタと笑っていました。
そしてマルがセンに何度も読んであげていて
ほほえましい光景でした。

こぐま人形
こんな感じで指人形が出てきます





大阪は突然の冷え込みです。
午後買い物に行くために
3人分のダウンを押し入れから引っ張り出しました。
日曜日はまた20度くらいまで上がるようです。
体調管理が難しいですね。












絵本23.11.20

11月20日、児童館で借りてきた絵本です。


●マル


クリ・クリ
「クリスマス・クリスマス」 なかえよしを・作 上野紀子・絵
<ポプラ社>

きれを使って描かれています。
まずそのことに目を奪われます。
表紙のサンタクロースももちろんそうです。
陰はミシンの縫い目です。
「クリスマスがちかづくと、サンタクロースさん、
あなたのことが きになります」で始まり、
(この一文、なんかすごく好きです)
子供の頃、誰もが思ったサンタクロースへの
疑問が続きます。
先週、サンタさんあてに手紙を書いたばかりのマル。
興味をひかれたようで、即決でした。


ちなみにマルの手紙は、
「サンタさんへ ゴーカイジャーのモバイレーツがほしいです」




ゲーム1
「さがしてみよう・みつけてみよう ゲーム・ブックNo.1」
五味太郎 <偕成社>

めいろや同じものをさがす絵本です。
前にも借りたような・・・児童館で読んだだけかな?
お話ではありませんが、
楽しく考えられる絵本でマルは好きです。




●セン


きゅっきゅっきゅっ
「きゅっきゅっきゅっ」 林明子 <福音館書店>

動物たちと一緒にスープを飲んで、
こぼすたびに赤ちゃんが拭いてあげます。
林明子さんの絵って、
赤ちゃんのしぐさや表情や体つきを
とてもリアルに感じられます。
何十年後だろうと、
この絵を見ればマルやセンの可愛かった姿を
すぐに思い出せそうです。
借りるのは2回目です。
センが自分で手にとって私のところに持ってきたのですが、
私も読みたくなって借りました。


がたんごとん
「がたんごとんがたんごとん」 安西水丸 <福音館書店>

前に記録したので今回は省略します。
借りるの何回目??
こんだけ借りるなら買った方がいいかな…。
中身が2・3枚になってしまったのなら
家にあるんですけどね…。



今日の児童館では電車のイベントがありました。
部屋にいろんな電車が走っていて、
プラレールもたくさん置いてありました。
0歳~小学3年生くらいまでの子供たちと
お父さん・お母さんが来ていました。

運転できる本格的な線路もあったのですが、
何かうまくいかなかったようで、時間がかかり、
やりたがっていたマルは待つのに疲れて
諦めてしまいました。


マルです。
電車2

はじめは電車が走っているのを見るだけで満足してましたが、
すぐに手が出て、積み木を置いて電車に衝突させたり、
引っ張って連結を外してしまったり…
お友達と悪ふざけが始まってしまいました。
家でならそういう遊び方も大切だと思うんですがね。


センです。
電車1

マルより電車に興味があるタイプです。
目を丸くして指を指して電車を追いかけてました。

ずっとピストンを繰り返していた電車が
途中、急に止まってしまいました。
マルが何か壊したのかとお友達のママさんと
「どこ触ったら止まったん?」と子供たちに
聞きながら電車を点検して焦っていると、
床に這っているコンセントのスイッチを
センがいじってOFFにしてました
マルの悪ふざけを注意するのに気を取られて、
全然気が付きませんでした




さて、明日は実家の両親が仕事が休みとのこと。
子供たちを預けてクリスマスプレゼントを
買いに行かせてもらおうかなぁ。










ついに食べムラ開始!?

温かい食べ物がおいしい季節になってきました。


本日のわが家の夕飯は豚汁。
野菜をたっぷり入れました。

豚汁


さて、食欲旺盛なセン。
ついに食べムラの時期に入った様子です。
特に夕飯時に目立ちます。
全く手をつけないわけではなく
口に頬張るだけ頬張って、
結局飲み込まずにベーッと出してしまいます。


大好きなキュウリとじゃこの酢のものも噛むだけ噛んでベー。
やわらかいカレイのバター焼もベー。
豚汁もお汁だけきれいに飲み干し、野菜・お肉は噛んでベー。
ごはんだけは口に入れた分だけは飲みこんだものの、
お茶碗半分も食べず。
テーブルの上と床がどんどん汚れていくだけ。

そのうち全部のおかずを混ぜてこねくり回し始めたので
泣き叫ぶも食事強制終了。

強制終了、大事だと思います。
それも早い段階で。


「遊び始めたらすぐに切り上げる」
頭の中ではわかっていても、
マルの時にはそれがなかなかできなかった。
なんとか食べさせようと、ついムキになって
「しっかり食べようね」が
「ちゃんと食べなさい!!」になり、
ぜーんぜん楽しくない食事になりがちだった。


マルの時に学んだからか、
2人目ということの気持ちの余裕なのか、
センにはイライラ全開前にスッと切り上げることができました。


で、食事を取り上げられたセンは
私の隣にピッタリついて、私のおかずをねだってきました。
しかも、私のものだとそこそこ食べる
気分や雰囲気で食べる、食べない。
完全に食べムラですね。
ちなみに、おやつ・デザートはしっかり食べます。


これも一時的なもの。
成長の証と言えなくもない。
もともと食べるのが大好きなセンだから、
そのうちにまたもりもり食べるでしょう。





そして、4歳になった今も遊び食べの目立つマル。
すぐにお箸を置いてあちこちよそ見してしまうけど、
それでもよく食べるようになりました。
今日もきれいに完食。


マルにしてもセンにしても
そのうち育ち盛りがやって来て
「もう食べてくれるな」というくらい
食べる日がやってくるんだろうなぁ。











絵本23.11.11

11月11日に児童館で借りてきた絵本です。


今回、マルは昔話に興味をひかれたようです。



●マル


こじかひめ
「こじかひめ」 グリム兄弟 永岡書店

母を亡くしたお姫さまと王子さまのもとへ
娘を1人連れた新しいおきさきがやってくる。
2人は魔女で、王やお姫さま、王子さまを
次々に白鳥や小鹿に変えてしまう。
もとは残虐でグロテスクな内容のグリム童話の「兄と妹」を
楽しく読めるように大幅に作り変えたものだそうです。
王が白鳥になったり、お姫さまが小鹿になったり、
魔女の娘がお姫さまになったり…
マルにはややこしくてまだ理解が難しいですね。


一休さん
「一休さん」 日本昔話 永岡書店

言わずと知れた一休さん。
竹さいさんの毛皮の話、和尚さんの水あめの話、
虎の絵の屏風の話などが入っています。
マルには「とんち」自体がまだ難しいようです。

この本を借りてから私やテンが一休さんの歌を口ずさむので
マルも少し覚えたようです。
「おかあさん、あいしてるってなに?」と聞かれたので、
「めっちゃ好きってこと。おかあさんはマルもセンも
あいしてるで~!」と答えました。
すると「おとうさんもマルとセンあいしてる?」というので
「おとうさんに聞いてきてみ」と言ったのですが、
恥ずかしい様子で聞かずじまい。
テンの反応見てみたかったな。




●セン



ねないこだれだ
「ねないこだれだ」 せなけいこ 福音館書店

夜9時にあそんでいる子が
おばけになっておばけに連れられていく。
子供っておばけの話が好きです。
せなけいこさんのおばけは特に人気ですよね。
センだけでなく、マルも気に入っています。
読む時は声のトーンを変えてコワ~イ雰囲気で読みます。
ちなみにウチの子供たち、お昼寝の影響で
9時にまだ遊んでることあります
借りるのは2回目。



ねんね
「ねんね」 さえぐさひろこ アリス館

ライオンやキリン、コアラやアザラシなど
いろんな動物たちがねんねしている写真とともに
その様子を伝えるリズミカルな文章が書かれています。
動物好きなセンはかなり良い反応でした。
(センは実物の動物はてんでダメですが)
こぎつねやこねこが寝ている姿、めちゃかわいいです。





せどりが副業のテンが仕入れてきた本の中に、
状態が悪くて売り物にならない絵本が2冊。
わが家の絵本箱にやって来てくれました。


ぐりぐら
「ぐりとぐら」 なかがわりえこ おおむらゆりこ
「ぐりとぐらのかいすいよく」 なかがわりえこ やまわきゆりこ
福音館書店

のねずみのぐりとぐらのお話。
有名ですね。
夜、子供たちが寝ている間にソファの上に置いておいたら
朝起きてきたマルが見つけて、満面の笑みで興奮!
大変気に入ったようです。




昼前からセンが鼻水出してます。
この季節は毎日、何を着せようか悩みます。







秋の飾り

午前中、団地の下で
きれいな落ち葉を拾ってきました。


はじめは道路の方へ出たがるセンの気を引くために
手に持たせたのですが、夢中で集め始めたのはマル。


お昼ご飯の後、センがお昼寝してる間に
マルと一緒に紙に貼り、リビングの壁に飾ってみました。



作業中のマル
落ち葉1


こんな感じで紙に貼り、
落ち葉2


こんな感じで飾ってみました
落ち葉3



たぶん2・3日でカサカサになってしまうんでしょうね。


数日間、秋の空気を楽しみます。







母の目線、母じゃない目線

2週間くらい前。
2年保育を選択した年少にあたる子供たちのために
児童館で行われている3歳児教室に参加した日。


その日は粘土遊びでした。
好きなものを自由に作ってよいとのこと。
真っ白な油粘土のかたまりが配られ、制作開始。
(最近の油粘土って真っ白だし、ニオイも少ないし、
ベタベタしなくて使いやすいんですね)


マルははじめ、大きなおにぎりくらいあるかたまりを2つに分け、
そのひとつで飛行機を作りました。
マルは工作のセンスが少なくとも私よりあるので、
なかなかの出来栄えでしたが、気に入らないのかすぐに壊し、
しばらく何を作るでもなく切ったりこねたりしていました。


隣に座った女の子はとても活発な子で、粘土制作も大胆。
あっというまに2匹のうさぎを仕上げていました。


一方、マルはこねくりまわして遊んでいるだけ。
退屈し始めたセンがぐずぐずし始め、
なかなか進まないマルの作業に少しため息。
時間ないで~と急かしていたら、
ようやく直径1.5センチくらいの小さな球体を
いくつも作り始め、何体もの雪だるまが出来ていきました。
小さな顔にとがった道具で2つの目を作りながら。


上手に丸められてるし、器用だとは思うものの、
なんてみみっちい作業。
隣の女の子の作品を見てからマルの作品を見ると、
「これが男の子の作品?」なんて思ってしまったりする。
もっと大胆に大きなの作ればいいのに…。とか。


時間切れになったので、
残った粘土で私が大きな雪だるまを作り終了。





そして後日。
児童館に遊びに行くと、あの日に教室の担当ではなかった
ある先生が声をかけてくださいました。

「マルちゃんの雪だるま、かわいすぎて
先生自分のカメラで写真撮っちゃったわ~」と。

「壊すのもったいなくて館長先生の机に飾ってるねんで」と。


そして担当だった先生も

「マルちゃんの雪だるま、癒される~って先生たちに大好評!
先生の部屋に飾らせてもらってるよ!」と。



・・・。
あれ??
そんなにかわいかった??


私、ぐずるセンと作業の進まないマルに少しイライラして
マルの作った雪だるま、ちゃんと見てなかったかもしれない。
「男の子のくせに」なんてナンセンスなこと思って、
せっかくのマルの力作を見逃してたのかもしれない。
雪だるま、たくさん出来上がったけど何体いたのかもわからない。


母親なのに、母親だからこそ、
子供の光る個性に気付けないことがある。
そんなことを痛感しました。


テンがいつも言ってる。
私がマルの行動に不満をもらすと、
「マルはこういう子やねんて」と。
そう言われて、以前よりずっとマルの個性を認めてきたつもりだし、
自分の理想を押し付けない母親になりつつあると思っていたのに。


反省。


ごめんね、マル。
お母さん、ひとつ成長したからね。











中華春雨サラダ

酢・醤油・砂糖・ごま油の組み合わせが大好きです。
中華クラゲとかめちゃくちゃ好きです。


今日は春雨で中華サラダを作りました。

中華サラダ

春雨は戻さず、調味料とともに火にかけます。
味がよーく浸みて格段に美味しくなります。
本日はキュウリ・人参・ハム・わかめ・カニカマ入り。
テンも子供たちもよく食べてくれますが、
これはだいたい私自身のために作ってます。
明日は児童館にお弁当を持って行く予定なので、
取り分けておきました。



ちなみに、本日の夕飯はこんな感じ。

231110夕飯

写真はマルの分です。
のりたまごはん、さごしの塩焼き、中華春雨サラダ、
ホウレンソウと卵のお吸い物。



明日は久しぶりに肉じゃが作ろうかな。
大阪生まれ大阪育ちで根っからの関西人の私は
肉じゃがの「肉」=「牛」ですが、
マルが牛肉を全く食べないので
近頃のわが家の肉じゃがは豚肉です。








プロフィール

りるび。

Author:りるび。
パニック障害を乗り越えて、結婚。男の子3人の母。結婚生活を送る上で、子育てをする上で、物事の考え方に変化が。子供とともに成長中。
ダンナ(テン):天然で楽観主義。開業、転職を繰り返しどうにか落ち着く。
長男(マル太):9歳。何かと器用で飄々とした小学4年生。
次男(セン次):7歳。小学1年生。よく笑い、よく食べる。言葉と情緒、見守り中。
三男(ケンゾー):3歳。おませで口達者。甘えん坊。

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